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名画を食す!? ルーヴル美術館展の余韻を味わう、国立新美術館の限定メニューに注目。

  • 2026.8.26

ついに9月9日から、国立新美術館で開催される『ルーヴル美術館展 ルネサンス』。その会期に合わせ、館内のレストラン&カフェに特別メニューが登場。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなど、巨匠たちの作品から着想を得た料理やスイーツで、“名画の世界を味わう”という新たなアート体験へ。

名画の余韻を、美食で味わう。

2026年9月9日から12月13日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催される「ルーヴル美術館展 ルネサンス」。その展覧会とリンクして楽しみたいのが、館内のレストラン&カフェで展開される限定メニュー。展示作品を着想源に色彩や佇まい、世界観が、美しい料理やスイーツへと落とし込まれる。その気になるラインナップを、作品名とともにご紹介しよう。

3F「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」で楽しむ特別コース

【バッチョ・バンディネッリに帰属 《ミケランジェロの肖像》】▼鴨フォアグラのポワレ ソース・エイグルドゥース いちじくのコンポートとブリオッシュ添え

《ミケランジェロの肖像》の重厚で気品ある佇まいを重ねた一皿。立体的な盛り付けで、ターバンや髭を見事に表現!香ばしく焼き上げた鴨フォアグラに、赤ワインビネガーの酸味と、ブランデーやリキュールの芳醇な風味を重ねたソース・エイグルドゥースを添えて。

【レオナルド・ダ・ヴィンチ 《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》】▼ブラックオリーブのクルートを纏ったスズキのロースト ピペラードとプチトマトのセッシェ サフランソースとにんにくのムースリーヌ

今回初来日を果たすレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作を一皿に。額飾りに見立てたのは、プチトマトのセッシェ。ブラックオリーブとパルメザンのクルートを纏わせ香ばしくローストしたスズキに、サフランソースと、パプリカと玉ねぎのピペラードを合わせて。

【南ネーデルラント(?) 《田園の合奏》】▼軽く燻した牛ヒレ肉のグリエ ローズマリー香るジューソース 季節の野菜ときのこのボルドレーズ

鮮やかな彩りで、《田園の合奏》にあふれる、幸せな世界観を映し出した一皿。桜チップで軽く燻し、香ばしくグリエした牛ヒレ肉に、ローズマリーが香る濃厚なジューソースがマッチ。にんにくやエシャロット、香草の風味をまとわせたきのこのボルドレーズと季節の野菜が、牛ヒレ肉の旨みを引き立てる。

【ロンバルディアの画家 《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》】▼洋梨のムースとコンポート キャラメル風味のアイスクリーム

ロンバルディアの画家による《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》の優美な佇まいをイメージした、気品あふれるデザート。額の装飾も美しく表現。洋梨の芳醇な味わいを閉じ込めたムースにカカオのグラッサージュを重ね、キャラメル風味のアイスクリームとバニラ香るコンポートを添えて。

2F「サロン・ド・テ ロンド」 特別ケーキセット

【バッチョ・バンディネッリに帰属 《ミケランジェロの肖像》】▼チョコレートといちじくのムースケーキ ブラウニーとオレンジソース添え

肖像画のミケランジェロが身に付けたターバンを、こちらはたっぷりのホイップクリームで表現。いちじくのソースを忍ばせたチョコレートムースケーキに、濃厚なブラウニーと爽やかなオレンジソースを合わせ、酸味と甘みが調和した一皿。¥1,760

1F「カフェ コキーユ」 特別ドリンク

【アルブレヒト・デューラー 《サイ》】▼ダブルフレーバーモカ (ホット/アイス)

アルブレヒト・デューラーの傑作《サイ》のモノクロームの世界観と、緻密で力強い印象を表現した一杯。ヘーゼルナッツとキャラメルがやさしく香るカフェモカで、アートの余韻を楽しんで。各¥990

B1F「カフェテリア カレ」 特別メニュー

ルーヴル美術館の「The Pyramid(ピラミッド)」▼仔羊のトマト煮 南仏風野菜とバターライス添え

なんとも美味しそうな一皿で表現されたのは、ルーヴル美術館のメインエントランスにあるガラスのピラミッド。やわらかく煮込んだ仔羊に、彩り豊かな南仏風野菜が好相性。

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