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FC東京が【重要】と題した注意喚起!「クラブとして看過することのできない複数の事象を確認」

  • 2026.8.25

FC東京は25日、ファン・サポーターに向けて【重要】と題した「応援に関する注意喚起」を発表した。

直近、SNS上で特定の選手を対象とした誹謗中傷に加え、特定の企業・団体名を含む侮辱的な替え歌など、「クラブとして看過することのできない複数の事象」を確認したという。

FC東京は、JFA、Jリーグ、WEリーグが3月に発信した「日本サッカー倫理・コンプライアンスに関する共同声明」の趣旨に則り、法令や規則の順守だけでなく、高い倫理観を持ったクラブ運営を推進している。実際、3月にもSNSやDMで特定選手への誹謗中傷が確認されたとして、法的措置を視野に厳正に対処する方針を示していた。

FC東京にとってファン・サポーターとのつながりはクラブを支える重要な要素だ。SOCIO(年間チケット)やOFFICIAL MEMBERSHIPなどの制度を設け、試合観戦だけでなく、選手のサイン入りユニフォームなどを届ける「VICTORY AUCTION」といった企画も展開している。

一方、クラブは今回、熱い応援や強い気持ちはスポーツの魅力の一つだとしたうえで、その熱量を相手への敬意を欠く表現ではなく、選手やクラブを後押しする力に変えてほしいと呼びかけた。

今季のFC東京は、8月8日(土)の開幕戦でFC町田ゼルビアに1-5で敗れたものの、15日(土)の第2節ではアウェイでヴィッセル神戸と2-2で引き分け、21日(金)の第3節ではMUFGスタジアムでジェフユナイテッド千葉を2-0で下した。開幕から3試合で1勝1分1敗と巻き返しを見せている。

今回クラブは、選手個人への誹謗中傷や暴言、個人・団体・企業を侮辱する内容を含む応援や歌唱を「絶対にお止めいただきたい」と強く要請。選手とサポーターが同じ方向を向き、安心してサッカーを楽しめる環境を守るためにも、「熱さ」と「リスペクト」を両立した応援が改めて求められる。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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