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「すごいね」ばかりになっちゃう…子どもへの褒め言葉はどうしてる?

  • 2026.8.27

子育てをしていると、子どもをたくさん褒めてあげたいと思う一方で、いざとなると言葉に詰まってしまうことがあります。特別なことができたときだけでなく、日常のささいな場面でも、どう声をかければいいか悩む方は多いのではないでしょうか。

褒め方や伝え方は、家庭や親子の関係によってさまざまです。得意な人もいれば、口下手で難しいと感じる人もいます。

今回は、ママリに寄せられた声から、子どもへの褒め言葉や声かけの工夫をのぞいてみましょう。

子どもを褒めたいのに、うまく言葉が出てこない

子どもの良いところを見つけて褒めたいと思っても、とっさに言葉が出てこなかったり、いざ声をかけようとすると「すごいね」「えらいね」ばかりになってしまうこともありますよね。特に、手洗いや着替え、食事など、毎日の当たり前の行動は「何て褒めればいいんだろう」と迷うことも。

そんな日常の場面で、ほかのママたちはどんな言葉を子どもに届けているのでしょうか。すぐに取り入れられそうな声かけを見ていきましょう。

できていることをそのまま言葉にする声かけ

特別な言葉を選ばなくても、子どもの様子をそのまま実況するように伝える方法が多く聞かれました。日常のちょっとした行動を言葉にするだけで、子どもは見てもらえていると感じるようです。

「手洗いできたね、ごはん1人で食べてるね、お洋服自分で畳めたね……子どもがやっていることをそのまま言葉にするだけで、誇らしい気持ちになるようです」 qa.mamari.jp
「ちゃんと座ってるね、お買い物に付き合ってくれてありがとう、ご飯を全部食べられたね……とにかく実況するのがいいみたいです」 qa.mamari.jp
「できた事を褒めるというより、当たり前にやってほしいことを、やれているうちに言葉にするようにしています」 qa.mamari.jp

寄せられた声を見ると、必ずしも「すごい」「えらい」などといった言葉をつける必要はないようです。子どもが今していることを、そのまま言葉にして伝えてみるのもひとつの方法。「一人で靴を履いているね」「おもちゃを片付けているね」など、普段なら見過ごしてしまいそうな場面にも、声をかけるきっかけはたくさんありそうです。

「ありがとう」「大好きだよ」で存在そのものを肯定する声かけ

何かができたときだけでなく、普段から「大好きだよ」「ありがとう」と伝えているという声も目立ちました。結果に関係なく、そこにいてくれること自体を肯定する言葉です。

「今日も元気に過ごしてくれてありがとう。大好きだよ、という言葉だけは欠かさずかけています」 qa.mamari.jp
「生まれてきてくれてありがとう、大好きだよ、ありがとう。特別なことがない日でも伝えるようにしています」 qa.mamari.jp
「褒めるのが難しいなら、大好き、あなたは私の宝物だよって、かけがえのない存在であることを伝えてみてもいいかもしれません」 qa.mamari.jp

褒めようとすると、つい「今日は何ができたかな」と探してしまうこともありますが、特別な出来事がない日なら、「一緒にいられてうれしい」「今日もありがとう」など、「そこにいてくれること」を言葉にする声かけも見られました。褒め言葉を無理に探さず、普段感じている愛情や感謝をそのまま言葉にするという選択肢もありますね。

大げさな表情やトーンで気持ちを伝える声かけ

内容だけでなく、伝え方そのものを工夫しているという声も集まりました。少し大袈裟なくらいの表情や声のトーンで、気持ちを伝えようとする様子がうかがえます。

「『すごいね。』より、大袈裟に『すごいねぇぇ!すごい!本当にすごい!』と、顔の表情も大きく見せながら伝えるようにしています」 qa.mamari.jp
「『上手!すごく上手!』『もう一回やって見せて〜』と、少し大袈裟に伝えるようにしています」 qa.mamari.jp
「トイレでうんちができたときは、両腕を上げてイエーイ!と一緒に喜ぶようにしています。その時の子どもの笑顔が活力になっています」 qa.mamari.jp

気の利いた褒め言葉が思いつかなくても、笑顔で喜んだり、拍手をしたりすることで、「うれしい」「見ていたよ」という気持ちを表すことはできそうです。言葉だけにこだわらず、自分が伝えやすい方法を見つけてみるのもよいかもしれません。

それぞれのやり方で、褒め言葉を届けている

子どもを褒めようとすると、「もっと気の利いたことを言わなきゃ」「同じ言葉ばかりでいいのかな」と考えてしまうこともあります。しかし、寄せられた声を見ると、特別な褒め言葉をたくさん知っていることだけが大切というわけではないのかもしれません。

子どもがしていることに気づいたら言葉にしてみる。一緒に喜ぶ。「ありがとう」「大好き」と伝える。そんな普段のやりとりの中にも、子どもに気持ちを届ける場面はたくさんあります。

「今日は何て褒めよう」と難しく考えすぎず、まずは目の前の子どもを見て、感じたことを自分なりの言葉や表情で伝えてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。

著者:ママリ編集部

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ママリ

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