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ヘンリー王子&メーガン妃、帰国理由は結局「金」 ローンや別荘に年間9億円が出ていく生活が限界に?

  • 2026.8.22
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Joe Scarnici / Getty Images

今月末にイギリスに帰国することが明らかになったヘンリー王子とメーガン妃。生活拠点を移し、子どもたちもイギリスの学校に通わせる予定だと報じられている。公務を行う高位のロイヤルに復帰することはなく、王室とは関係のない一般の住居に住む。なぜ今、2人が帰国を決意したのか、関係者がその背景を語っている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) John Nacion / Getty Images

一言で言うと金。関係者は「帰国の理由はたくさんあると思うが、金が大きな要因だ」と新聞「ニューヨークポスト」に語っている。とはいえ「彼らは金に困っているわけではない」。ヘンリー王子がエリザベス女王やダイアナ元妃から莫大な財産を相続していることを指摘、「王室離脱以前から、2人には多くの金があった」。それでも金に困っているのは「収入よりも支出の方が多いから」。

財産や利子の収入も多いが「カリフォルニア州のモンテシートにある豪邸の住宅ローン、使用人の人件費、ポルトガルの別荘の維持費などあらゆる費用がかさむ。入ってくる金はすぐに消えてしまう」と関係者は指摘。警備にも年間300万ドル(約4.8億円)がかかり、現在の生活レベルを維持するのには年間600万ドル(約9億円)が必要だと話す。イギリスに引っ越すことで、これを少しでも減らそうと思っているよう。

ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

王子と妃の資金繰りが非常に苦しいことは、チームのスタッフの数にも表れている。かつては17、8人のスタッフを雇って日々の業務を行なっていたが、今は広報担当者を入れて常勤スタッフは5人。大幅に人員を削減したと同紙は指摘している。

さらに今の王子の肩には訴訟費用ものしかかっている。王子はエルトン・ジョンや女優のエリザベス・ハーレイらと共に、新聞社「アソシエイテッド・ニュースペーパーズ」をプライバシーの侵害で訴えていた。この裁判に負けたことで、王子たち7人の原告はまず954万ポンド(約20億円)を支払わなくてはならない。さらに合計約1,800万ポンド(約39億円)の支払いを命じられる可能性も浮上している。7人で割り勘するとしてもなかなかの金額で、王子には大きな痛手になると見られている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Arnold Jerocki / Getty Images

報道によると現在、ヘンリー王子一家の家計を支えているのはメーガン妃。妃はイギリスに帰国後もライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」の経営を続けると見られている。王子がイギリスでどのように生活費を得ていく予定なのかはまだ判明していない。そもそも稼ぐつもりなのかもわかっていない。ちなみに王子が王室を離脱、アメリカに移住するときには父のチャールズ国王が初期費用を負担した。これは国王の代理人も認めている。イギリスでどんな生活を送ることになるのか、その費用は誰が出すのか、注目が集まっている。

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