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「ハウスメイド」続編、豪華キャスト加入で2027年12月全米公開へ

  • 2026.8.21

世界興収4億ドルを突破した心理スリラー映画『ザ・ハウスメイド』(原題:The Housemaid)の続編、『ザ・ハウスメイズ・シークレット』(原題:The Housemaid’s Secret)のキャスト情報が続々と明らかになっている。 (フロントロウ編集部)

原作はフリーダ・マクファデン著の「ハウスメイド」シリーズ第2作『The Housemaid’s Secret』。2025年公開の前作は世界興収4億ドルを突破し、配給元ライオンズゲートは2026年1月に続編の製作を正式決定した。シドニー・スウィーニーが主人公ミリー役で続投し、ポール・フェイグも監督を続投する。脚本も前作に引き続きレベッカ・ソネンシャインが担当し、スウィーニーはプロデューサーも務める。

新キャストで最初に発表されたのが、2026年3月に加入が明らかになったキルスティン・ダンストだ。『スパイダーマン』シリーズや『バッド・ティーチャー』などで知られる俳優で、続編では謎多き女主人ウェンディ・ギャリック役を演じる。ウェンディの夫で、ミリーの新たな雇い主となるダグラス・ギャリック役にはポール・アンソニー・ケリーが2026年6月に決定しており、前作からはミケーレ・モッローネがエンゾ役で続投する。

そして2026年8月4日には、Varietyなどが新たなキャストの加入を報じた。ブリタニー・スノウがマリーベス役で出演することが決まった。マリーベスはダグラスが経営する会社で働く受付係で、ギャリック家とも関わりを持つキャラクターだ。スノーはNetflixシリーズ『ハンティング・ワイブズ』(原題:The Hunting Wives)への出演でも知られる。

続編のあらすじはこうだ。スウィーニー演じるミリーは、ギャリック家で家政婦として働き始めるが、決して会うことを許されない女主人ウェンディと、施錠されたドアの向こうに隠された秘密に気づいていく。やがてミリーは、施錠されたドアの向こうに、自身の秘密よりもさらに暗い真実が隠されていることを知る。

全米公開日は2027年12月17日に決定している。同日には『ロード・オブ・ザ・リングス:ハント・フォー・ゴラム』(原題:The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum)や『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』(原題:Avengers: Secret Wars)も全米公開を予定している。ライオンズゲートは、男性客の比率が高い大型シリーズ作品に対するカウンタープログラミングとして、年末の公開枠に本作を配置している。

ダンストやスノーら新キャストを迎えた続編が、前作のヒットをどこまで引き継げるか注目される。

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