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ヘイデン・パネッティーア急逝後、DV前歴の元彼が初めて公の場に姿

  • 2026.8.21

『HEROES/ヒーローズ』で知られるヘイデン・パネッティーアが8月16日に36歳で急逝したことが報じられてから数日。警察などによる捜査は現在も続いている。(フロントロウ編集部)

死去翌日、元交際相手が初めて目撃される

米TMZが報じたところによると、ヘイデンの元交際相手であるブライアン・ヒッカーソンが、ヘイデンの死の翌日にあたる水曜日(8月20日・現地時間)、サウスカロライナ州でキャップとサングラス姿で目撃された。表情は暗く、ショック状態にあるように見えたという。これはヘイデンの死後、ヒッカーソンが初めて公衆の前に姿を現した場面となった。

ヒッカーソン本人も弟のザック・ヒッカーソンも、ヘイデンの死についていまだ公式コメントを出していない。

警察の報告書が明かした現場の状況

グリーンビル警察が作成したインシデントレポートによると、8月16日(日・現地時間)午後2時32分にヘイデンの死亡が宣告された。ヒッカーソンは別室で就寝中だったが、弟のザック・ヒッカーソンが意識不明のヘイデンを発見し通報した。報告書によると、ヒッカーソンは死亡宣告が出るまでの間、感情的な様子を見せなかったと記されている。

グリーンビル警察は現在、刑事的関与の可能性も含めて捜査を進めており、現場の防犯カメラ映像の確認も行っている。捜査当局は、死因が処方薬の過剰摂取によるものであるとする見解に現時点では満足しておらず、さらなる検証が続けられているという。

現時点では、ヒッカーソンがヘイデンの死に直接関与したという事実は確認されていない。警察が「刑事的関与の可能性」を調べている段階であり、捜査の帰趨は今後の続報を待つことになる。

友人たちが懸念していた孤立

米Yahoo!エンタテインメントがPage Six報道を引用したところによると、ヘイデンの周囲の友人たちは、彼女がヒッカーソンとの関係を再開してからというもの、次第に孤立させられていることを危惧していたという。

ヘイデンとヒッカーソンの再接触が確認されたのは2026年3月のこと。Page Sixによれば、2人は死の約2週間前に関係を再開し、まずロサンゼルスで約1週間を過ごした後、8月15日(土・現地時間)にLAX空港からサウスカロライナ州へ移動したという。同行の事実は当時の目撃報告でも確認されている。

友人や関係者たちが最後まで懸念を抱えながらも、その懸念を直接伝えることができなかった——そうした状況が、今回のYahoo!の報道から浮かび上がる。

ヒッカーソンとヘイデンの過去

ブライアン・ヒッカーソンは、過去にヘイデンに対する家庭内暴力(DV)で有罪判決を受けた人物だ。2019年にDVの疑いで逮捕されたのをはじめ、2020年2月には別の暴行事件でも逮捕されている。

その後、2人の関係はいったん終わったとされていたが、2026年に入って再び交際が始まったとみられる。友人たちが再接触に強い懸念を示していたのも、こうした過去の経緯があったためだと伝えられている。

ヘイデンは8月15日(現地時間)にヒッカーソンとともにロサンゼルスを発ち、サウスカロライナ州グリーンビルへと向かった。翌8月16日、自宅にて意識不明の状態で発見された。今後の捜査の進展が注目される。

※本記事はDV・ハラスメントに関する内容を含みます。ご自身や周囲の方の被害について相談したい場合は、下記をご利用ください。

  • DV相談+:0120-279-889(24時間対応)
  • 配偶者暴力相談支援センター:0570-0-55210
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