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メーガン妃の子どもたち、シャーロット王女と同じ学校に? 英国式教育の厳しさに「衝撃を受けるはず」

  • 2026.8.21
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Joe Scarnici / Getty Images

今月末、子どもたちを連れてイギリスに帰国することが明らかになったヘンリー王子とメーガン妃。王室とは関係のない一般の住居に住むこと、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女をイギリスの学校に入学させることが明らかになっている。すでに2人の入学先は決定しているが、プライバシーの問題から公表されていない。イギリスマスコミは、王子と妃が、子どもたちの将来や慣れない環境に引っ越したことを考慮し、同じプレパラトリースクール(名門パブリックスクールへの進学を前提とした学校)に入れたと見て、可能性の高い学校を推定している。新聞「デイリーエクスプレス」などが報じている。

その中にはジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子らウィリアム皇太子の子どもたちが通っているバークシャーのランブルック校の名前も。通学制の共学校で、3歳から13歳までの子どもたちが通っている。関係者によると、ヘンリー王子は家から共学校に通わせたいと考えていたというので条件にはぴったり。ここを選べば、ジョージ王子は卒業してしまっているものの、シャーロット王女やルイ王子たちと同じ校舎で学ぶことになる。ただしヘンリー王子とメーガン妃はセレブに人気のロケーション、コッツウォルズに家を構えるのではないかと見られている。コッツウォルズからバークシャーは離れていること、ヘンリー王子とウィリアム皇太子の関係が冷え切っていることから、ランブルックを選ぶ可能性は低いという見方もある。

学校初日、ランブルック校に向かう一家。ジョージ王子(Prince George)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ルイ王子(Prince Louis)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte) Pool / Getty Images

またチャールズ国王に近いロンドンに住む可能性も残っている。その場合、かつてジョージ王子とシャーロット王女が通っていたトーマス・バターシー校が選ばれるのではないかと見られている。こちらも共学で4歳以降の子どもたちを受け入れている。

シャーロット王女(Princess Charlotte)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ジョージ王子(Prince George)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、 WPA Pool / Getty Images

他にはコッツウォルズにある名門私立共学校のボーデザート・パーク校の名前も囁かれている。コッツウォルズ以外の郊外に住むことを選んだ場合として、ウェストサセックスにある私立共学校のウィンドルシャム・ハウス校、イギリス初の共学校として知られるハンプシャーのビーデイルス・スクール、バークシャーの田園地帯にあるチャム校も候補に上がっている。ちなみにチャールズ国王と父のフィリップ王配は幼少時代、チャム校に通っていたことがある。

どの学校に進むにしても「アーチー王子とリリベット王女は馴染むまで苦労する」と進学専門サイト「グッド・スクール」は見ている。サイトのスポークスパーソンは、2人がカルチャーショックを受けるのは避けられないとコメント。さらに食事など日常的な英米の習慣の違いだけでなく、イギリスのプレパラトリースクールの厳しさにも慣れなくてはいけないと指摘する。「イギリスの学校は学業だけでなく、課外活動で時間割が埋まっている。宿題もアメリカの学校に比べて多い。限りなく24時間体制に違い」とコメント。英国内でレベルが「それほど高くない学校でも」アメリカの学校よりは「ずっとハード」だと話している。

そんな英国式教育は、アメリカで生まれ育ったメーガン妃にとってもショックを与える可能性が大。そもそも妃は以前、子どもたちをイギリスの学校に通わせるなんて「考えられない」と発言。パパラッチに追い回されてしまうと不満を露わにし、「申し訳ないけれどそれは困る。プライバシーに執着しているわけではない。40人ものカメラマンによる王室の写真撮影会から我が子を守る、強き良き親として言っているだけだ」と語っていたことがある。その妃が納得した進学先はどこなのか、明らかになるのを待ちたい。

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