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ツアー参戦後に豹変したオタ友。裏アカを発見し、のぞいてみると...【衝撃の書き込み】があって!

  • 2026.5.9
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードをご紹介!SNSで知りあい、「こんなに気があう人がいるんだ」と思っていたオタ友。しかし、念願だったライブ参戦をきっかけに、彼女の恐ろしい裏の顔が明らかになっていくのでした…。

運命を感じたオタク友だちとの出会い

アイドルをきっかけにSNSで知りあった彼女は、驚くほど価値観があう存在でした。毎晩のように電話で推しの魅力を語りあい、休日には中間地点で待ちあわせてグッズを買いに行く日々。

住んでいる場所は少し離れていましたが、彼女と一緒ならオタ活は何倍も楽しく、気づけば私にとってかけがえのない親友になっていました。

Ray(レイ)

そんなある日、待望の全国ツアーが発表されます。「絶対に一緒に行こうね」と約束し、2人で協力してチケットを申し込むことに。

当選を願いながら、参戦服やうちわのデザインを相談する時間は、それだけで幸せでした。どちらが当たっても連番で入ろうと誓いあい、私たちは当落発表の日を心待ちにしていたのです。

ドキドキの当落発表の結果は…?

ついに迎えた当落発表の日。緊張で震える手で結果を確認すると、私の名義で第一希望の公演が見事当選していました。一緒に結果を確認した彼女は落選。

落ち込む彼女を放っておけず、私は「私のチケットで一緒に行こう」と伝えました。すると彼女は涙を流して喜び、「本当にありがとう。一生の恩人だよ」となん度も感謝してくれたのです。

Ray(レイ)

それからの数ヶ月間、私たちは参戦服を選んだり、徹夜でうちわを作ったりしながら、ライブ当日を楽しみに過ごしていました。彼女の嬉しそうな顔を見るたびに、「誘えてよかった」と、私は心から幸せを感じていたのでした。

ライブ当日に感じた、オタ友への小さな違和感

ライブ当日は、まさに夢のような時間でした。おそろいの服で会場へ向かい、アリーナ前方という神席で推しからのファンサを浴びて大興奮。「生きててよかったね!」と語りあう私たちは、誰が見ても仲のいい親友同士だったと思います。

ですが、帰り道から少しずつ彼女の様子が変わり始めました。あれほど楽しそうだったのに、スマホを片時も離さず、誰かと必死に連絡を取っていたのです。私が話しかけてもどこか上の空でした。

Ray(レイ)

駅で別れる際も、「また連絡するね」とだけ言い残し、そそくさと帰ってしまいました。幸せな余韻に浸っていたはずの私の胸に、その瞬間、小さな不安が静かに広がっていったのです。

裏アカウントにあった、衝撃の書き込み

それから数日後、彼女からの連絡は突然途絶えました。SNSもすべてブロックされ、なにが起きたのか分からず混乱する私。そんななか、偶然見つけてしまったのが、彼女の裏アカウントでした。

そこには見覚えのある口癖とともに、「チケットのために仲良くしてただけ」「隣がウザくて最悪」など、私への罵詈雑言が並んでいたのです。

さらに、私が時間をかけて作った手作りグッズがゴミ箱に捨てられている写真まで投稿されていました。その瞬間、胸が凍りつくような感覚に襲われました。

Ray(レイ)

すべてはライブに行くための演技だった――そう理解した私は、静かに彼女との関係を終わらせました。深く傷ついたけれど、執着を手放したことで少しずつ心は軽くなっていったのです。

いかがでしたか?共通の趣味で繋がる縁は、とても素敵なもの。ですが、ときにはその関係が思わぬ裏切りに変わってしまうこともあります。だからこそ、違和感を見過ごさず、自分を大切にできる距離感を保つことが、楽しくオタ活を続ける秘訣なのかもしれませんね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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