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男性「好きって言って」女性「まだ2回目のデートだし…」→直後、彼が放った“予想外の一言”に「ストレスは膨らんでいきました」

  • 2026.8.30
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

婚活をしていると、お互いの「気持ちのスピード感」や「金銭感覚の違い」にモヤモヤしてしまうことってありますよね。

今回は、早い段階で好意を伝える34歳自営業の彼と、慎重に距離を縮めたい30歳会社員の彼女が、数々のズレを乗り越えて成婚に至ったお話です。

駆け足な男性と、戸惑う女性の温度差

交際初期から積極的だった彼。まだ2回目のデートという段階で早々に真剣交際(※他のお相手との交際やお見合いをすべてストップし、1対1で結婚に向けて向き合うステップ)を進めてきたり、同棲や成婚退会の提案をしてきます。

彼:「ねえ、一言でいいから『好き』って言ってほしいな」

彼女:「居心地はいいんだけど、まだ2回目のデートだし気持ちが追いついていなくて……」

彼:「そっか、じゃあまだ早かったか。今度の休みのピクニックで、君の手作りお弁当が食べられたら嬉しいな」

彼女が慎重になっても、分かった顔でちゃっかりと手作り弁当を要求してくるマイペースな彼。その後も返信が遅れると心配して連絡が入り、彼女のストレスは膨らんでいきました。

見えてきた「感覚の違い」と「断れない性格」への不安

さらに不安になったのは、彼のお金の使い方や仕事観です。

家業を継いだ自営業の彼は年収650万円と収入面に余裕はあったものの、毎月15万円もの高額な仕送りをしていました。計画的にやりくりする会社員の彼女にとって、彼のお金の捉え方は馴染みにくいものでした。

極めつけは「パートナーに渡すダイヤならもう準備してあるよ」という言葉。

大切な家宝かな?と理由を聞くと

「公園で声をかけられて、断りきれずに3年前に買っちゃったんだよね」とのこと。押しに弱く騙されやすい性格に、彼女の懸念は一層深まりました。

「この時代にまだそんなこともあるのか⋯」と言いながら、彼女は、私に「このダブルパンチに挑んでみようかな」と告げました。

それでも彼女が彼を振らなかった理由

これほど感覚が違っても彼女が踏みとどまったのは、彼の圧倒的な思いやりと素直さがあったからです。

「あなたの優しさは尊敬してるし、素敵だと思うよ。
でも、お金の感覚や断れない性格がすごく不安に思ってる。」と、彼女は素直に告げました。

彼も、「教えてくれてありがとう。」しっかり彼女の不安を受け留めました。

そこからは、一番いい形を作るために、二人の月の支出を出し合う場を設けました。

詳しく聞くと、母親も家業を手伝い収入を得ており、「仕送りはいらない」と手付かずで貯金してくれていたことが判明。彼女も彼の気持ちを尊重し、金額を変えて継続する形に落ち着きました。
また、大きな買い物も必ず相談することも約束してくれたのです。

自分の非や不安を指摘されたとき、言い訳一つせずまっすぐに耳を傾けてくれる彼を彼女は信頼していくようになったのです。

理想のパートナーを引き寄せる「本音で話し合う力」

二人が無事に成婚できた決め手は、現実的な数字と対話でお互いに歩み寄れたこと。
彼の押しへの弱さは、大切な人の言葉をまっすぐ受け止める「誠実さ」なのだと実感できたのです。

皆さんも、不安な気持ちを一人で抱え込まず、思い切って自分の心をひらいて相手に素直な気持ちを届けてみてください。
お互いを大切に想い合える関係にする努力、そこからがスタートです。

小さな違和感や不器用なすれ違いも、
対話を重ねることで二人だけの揺るぎない絆へと変えていけるはずです。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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