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姿を消したセーラ妃の代理で…ベアトリス王女が「母の元恋人」の葬儀に異例の参列

  • 2026.8.18
Samir Hussein / Getty Images

2026年8月13日(現地時間)、ベアトリス王女が珍しく人前に姿を見せたことで話題となっています。王女はプライベートな行事として、F1の幹部であるパディ・マクナリーの密葬に参列したと報じられています。葬儀はロンドンから西へ約150kmに位置するセブンハンプトン村の教会で執り行われました。

マクナリーは、王女の母であるセーラ・ファーガソンの元恋人です。1985年、セーラがアンドルー元王子と結婚する前年に交際を解消しましたが、結婚後も親しい友人関係が続いていたそうです。マクナリーは、長い闘病生活の末、7月21日(現地時間)に88歳で死去。米『People』によれば、ベアトリス王女は自ら弔意を伝えるとともに、葬儀を欠席した母の代理としても参列したとのことです。

今回の葬儀欠席を受け、セーラの近況をめぐり再び注目が集まっています。昨年ヨーク公爵夫人の称号使用を取りやめた彼女は、4月にオーストリアのスキーリゾート近くで黒塗りのベンツから降りる姿を撮られて以来、公の場から姿を消しています。目撃されたのは、12月に行われた孫アテナ(ベアトリス王女の次女)の洗礼式と、9月のケント公爵夫人の葬儀が最後となっており、遠ざかった状態が続いています。

セーラとアンドルー元王子は、かつてふたりが暮らしていたウィンザーの邸宅ロイヤル・ロッジからも退去処分となりました。アンドルー元王子は、チャールズ国王が費用を負担するサンドリンガム領地内の私邸マーシュ・ファームに身を寄せていますが、セーラの新たな住居は分かっていません。

彼女が姿を消した背景には、自身とジェフリー・エプスタインとのメールのやり取りが露呈した、エプスタイン文書の公開があります。有罪判決を受けた性犯罪者との関係をめぐり、米議員から証言を求められていますが、応じていません。

ベアトリス王女とユージェニー王女は、両親をめぐる一連のスキャンダルとは無関係とされているものの、今年は例年以上に王室行事への出席を控え、慎重に過ごしています。直近で姉妹揃って公の場に姿を見せたのは、6月に行われた従兄ピーター・フィリップスとハリエット・スパーリングの結婚式でした。

一連の騒動の余波が長引くなか、姿を見せないセーラ妃の近況と、慎重に公務や私生活を続ける王女姉妹の動向に引き続き関心が集まりそうです。

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年8月18日時点の内容です。

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