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ユージェニー王女、長女の名は3人のロイヤルレディが由来

  • 2026.8.18

第3子の長女の誕生から約2週間、ユージェニー王女と夫ジャック・ブルックスバンクが、赤ちゃんの名前を発表しました。また、名前の由来についても明らかにしています。

ユージェニー王女がインスタグラムで公表したところによると、2026年8月3日午後6時20分、ポルトガルの首都リスボンの病院で誕生した長女の名前は、「アデレード・エリザベス・アニーナ・ブルックスバンク」。

王女が眠っている愛らしい姿の写真をシェアしたその赤ちゃん、アデレードには5歳のオーガスト・フィリップ・ホークと、3歳のアーネスト・ジョージ・ロニーの2人の兄がいます。王女によると、「オーギーとアーニーは、すでに最高のお兄ちゃんぶりを発揮しています」とのことです。

王女は写真を投稿するとともに、次のようにつづっています。

「アデレード・エリザベス・アニーナ・ブルックスバンクをご紹介できることを、とても嬉しく思います」

「私たちが愛し、敬う3人の女性にちなんで、娘の名前を決めました。ひとつは私の大切な曽祖母の名であるとともに、私たちが愛し、故郷と呼ぶ大切な場所、イギリスとポルトガルの歴史の一部でもある名前です」

赤ちゃんのミドルネームの「エリザベス」は、もちろん王女の祖母、女王エリザベス2世にちなんだものです。いっぽう、「アデレード」は1800年代のイギリス国王、ウィリアム4世の妻となったドイツ出身のアデレード王妃からとったものだといいます。王妃は慈善活動に熱心だったことや、芸術を深く愛したことなどで知られています。

また、「アデレード」は同時に、ユージェニー王女が現在、家族とともに暮らすポルトガルの旧王家、ブラガンサ家の王女の名でもあります。2012年に100歳で亡くなったマリア・アデレード王女は、その献身的な福祉活動で知られ、列聖はされてないものの、国内では聖人として多くの人々に深く尊敬されています。

2つめのミドルネームである「アニーナ」については、王家に由来があるものではないとみられ、夫妻が個人的に親しい女性への敬意を示していると考えられます。イタリア語とヘブライ語にルーツを持つ、「神の恵み」を意味する名前だといいます。

From Good Housekeeping US

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