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【オーディオは壊れたまま】俳優・モデルの平井佑人と愛車「ボルボ940」の特別な関係。風の音とエンジン音を楽しむドライブライフ

  • 2026.8.17

街で目を引くセンスある若者の愛車ライフに迫る本企画。登場するのは、1997年式の「ボルボ940エステート」を相棒に選んだ俳優・モデルの平井佑人さんだ。カメラマンからの勧めや前オーナーとの出会いという縁を経て手に入れた1台は、ゆっくりとした走りと風の音を楽しめる特別な空間だという。バイクから車へとシフトした理由や、友人を乗せて走る車内での心地よい距離感など、等身大のこだわりが詰まったストーリーをお届けする。

Volvo940 Estate[ボルボ940エステート]/平井佑人さん(29)俳優・モデル

年式:1996年
購入時期:2026年
AT車

幼い頃に父親が乗っていたボルボと同じ色で、自身と同級生である96年式。平井さんとの不思議な縁を感じる1台だが、実は積極的に車を買おうとしていたわけではなかったそう。

「お世話になっているカメラマンさんが車好きで、これを勧めてくれたんです。前のオーナーさんともお会いして話を聞いてみると、家族が増えるため乗り換えたいが、小さい息子さんは『これがパパの車』と思っているから寂しがっているみたいで。それが幼稚園に父親の車で送り迎えしてもらっていた自分とも重なって。その想いを受け継いで乗るみたいなことがいいなと思ったんです」。

トントン拍子で納車となり、まずは車の調子を見るためにも純正のまま走っている。「走りがゆっくりですし、オーディオが壊れているからエンジン音と風の音だけだったりして。でもすごくいいですね。本当にリフレッシュしたいというとき、バイクよりも車に乗るようになりました。友だちを乗せていい距離感で話せますしね」

ボルボのワッペンが付いたポーチとカセットテープ。とはいえカーオーディオが壊れているので、音楽を聴くときはJBLのスピーカーが活躍中。

バックミラーにはエアフレッシュナーを吊り下げている。

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