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夫を亡くして10年「自分の悲しみに向き合えなかった」人気モデルが明かす母としての決断

  • 2026.9.28

最愛の夫を亡くしてから10年。世界的に活躍した人気モデルが、当時は自分自身の悲しみと向き合うことができなかったと明かしました。その理由にあったのは、当時15歳だった娘を支えなければならないという母親としての思いでした。

「自分の悲しみに注意を向けなかった」

モデルのイマンが、2016年に亡くなった夫で世界的ミュージシャンのデヴィッド・ボウイとの死別について語りました。

イマンは『PEOPLE』のインタビューで、夫を亡くした当時を振り返り、「最初の頃、私には10代の娘がいました」と説明。当時15歳だった娘レクシーが父親の死を乗り越えられるよう支えることに精いっぱいで、自分自身の悲しみに向き合う余裕がなかったといいます。

そのため、イマン自身が本格的に悲しみを感じるようになったのは、しばらく時間が経ってからだったそうです。

悲しいだけの記憶にしたくない

画像: 悲しいだけの記憶にしたくない

一方で、いつまでも悲しみの中にとどまり続けたくはなかったというイマン。大切な人を思い出すたびに涙を流すのではなく、楽しかった記憶として残していくことを意識するようになったと語っています。

イマンとボウイは1990年に出会い、1992年に結婚。2000年には娘レクシーが誕生しました。ボウイは2016年1月、69歳で死去しています。

死去から10年を迎えた今年、イマンはボウイの最後のアルバム『★(Blackstar)』にちなんだタトゥーを右手首に入れました。星を組み合わせて「Bowie」と表現したデザインで、現在も夫との思い出を大切にしています。

Photo:Aflo

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