ソニーが2025年2月、MD（ミニディスク）の全モデルを生産終了すると発表。カセットよりも薄くて軽くて音もいいのに、なぜMDは消えてしまったのか？ 誕生から今日までのMDの歴史を振り返ります。（サムネイル画像出典：moviephoto / Shutterstock.com）

All About

2025.2.18

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第17週「Restart」（第...

クランクイン！

2025.1.28

ニッポン放送で毎週木曜日の夜8時からお送りしている『NEXT STAGEへの提言Ⅱ』。 この番組は、日本を代表する各界の著名人が毎週登場。今の日本の礎を築いた著名人たちは、何を考え、何を次世代に伝えるのか。芸...

ニッポン放送 NEWS ONLINE

2025.1.23

ABCテレビ×韓国の放送局MBCと初の共同制作！韓国が誇る俳優チェ・ジニョクがK-POP界のレジェンド＆俳優のジェジュン...

ABCmagazine

2024.12.11

あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。

BRUTUS

2024.10.21

韓国出身のプロデューサー、DJであるNight Tempoさんは、’80年代シティポップやアイドル・ポップスをダンスミュージックとして再構築する。昭和や平成初頭の日本文化やガジェットをこよなく愛する理由とは？

anan web

2023.10.2

神秘的で優しいサウンドとともに、心地よい目覚めを。起き抜けにカセットテープの再生ボタンを押すと、体のスイッチも入るような気がする。穏やかな朝にかけたい優しい音楽をと、東京・中目黒の『ワルツ』で見つけたのはアンビエント・アーティストGreen-Houseの『Music For Livings Spaces』。シンセサイザーを軸に、ピアノやフルート、自然の音などで彩られた一作で、特に1曲目「Top Soil」から4曲目「Bird Of Paradise」までの構成は、徐々に頭がすっきりとしてくる目覚めの時間に寄り添うようなサウンド。￥2,280（ワルツ 03−5734−1017）　その他スタイリスト私物 fashion direction : Mitsuru Kurosawa photo : Keita Goto (W) ※この記事は、No. 114 2023年6月号に掲載されたものです。

＆Premium

2023.5.15

[caption id="attachment_1302042" align="aligncenter" width="600"] ©テレQ「山田全自動の福岡暮らし」[/caption] 浮世絵イラストでおなじみの山田全自動さんが手がけるWEB漫画『山田全自動の福岡暮らし』が、中村蒼さん主演でドラマ化！ 3月20日(木)昼12時～12時55分、TVQ九州放送・テレ東系全国ネットで放送される。制作は、TVQ九州放送だ。 福岡の魅力を再発見できるドラマ [caption id="attachment_1302046" align="aligncenter" width="600"] ©テレQ「山田全自動の福岡暮らし」[/caption] 作者自身が福岡での生活やグルメや観光スポットなどを紹介する『山田全自動の福岡暮らし』を原作に、ドラマでは「ふるほん住吉」の店主・山田がクセ強な客と出会い、福岡をゆったりぶらぶら満喫する様子が描かれる。 [caption id="attachment_1302045" align="aligncenter" width="600"] ©テレQ「山田全自動の福岡暮らし」[/caption] 古本やグッズ、カセットテープに観葉植物、そして店先には大きなブルドッグの置物。こだわりの詰まった品々が所せましと並んでいるのは、福岡市博多区にある「ふるほん住吉」。 これは、古本屋に集まるちょっとクセ強な客と店主・山田全自動のゆったりぶらぶら福岡暮らしの物語なのである。さて、今日はどんな出会いがあるのだろう。 地元で愛されるグルメやスポットで出会う個性的な人物たちにも注目！人々の温かさに触れ、心もお腹も満たされるような、福岡の魅力を再発見できるあらすじのドラマだ。 中村蒼さんや大野いとさんが出演 [caption id="attachment_1302047" align="aligncenter" width="300"] ©テレQ「山田全自動の福岡暮らし」[/caption] 山田全自動役は、福岡県福岡市出身の中村蒼さん。 中村蒼さんは、「僕の故郷である福岡県福岡市が舞台なのでとてもご縁を感じました。漫画である"山田全自動の福岡暮らし"は読んでいるだけで福岡に行きたくなり山田全自動さん独自の目線と穏やかで愛のある人柄が作品から伝わるので映像でもそれが観ている方に届くと良いなと思いながら演じました。 早くに上京した僕は福岡の事をあまり知らないのが正直なところでして、今回撮影をしながら様々な福岡の魅力に触れる事が出来ました。近年、都市部を離れ地方への移住に関心が高まっていると思いますが今作を観ればその選択は福岡一択で決まりです！そして福岡の魅力を届けるのは勿論ですが、皆さんの地元にもまだまだ自分でも気が付いていない魅力が沢山あるはずです。街の人と触れ合い、人の温かさに触れて自分の住んでいる街の魅力を再確認するきっかけになれば幸いです」とコメントしている。 [caption id="attachment_1302048" align="aligncenter" width="300"] ©テレQ「山田全自動の福岡暮らし」[/caption] あゆみ役は、福岡県中間市出身の大野いとさん。 大野いとさんは、「今回この作品に参加させていただけると聞き、古本屋で働いてみたいという憧れがあったので、撮影がとても楽しみでした。 舞台となる「ふるほん住吉」には思わず手に取りたくなる魅力的な本が並んでいて、撮影の合間にもつい本棚に目を奪われてしまいました。 地元である福岡での撮影は温かく、幸せな時間でした。福岡の魅力がたくさん詰まった物語です。完成を心待ちにしております」と想いを語った。 [caption id="attachment_1302049" align="aligncenter" width="318"] 漫画『山田全自動の福岡暮らし』[/caption] [caption id="attachment_1302050" align="aligncenter" width="360"] SNSなどで注目を集める「あるある日記」[/caption] また、原作の山田全自動さんは、「福岡には美味しいグルメや、まだ知られざる穴場スポットがたくさんあります。この作品を通じて、福岡在住の方はもちろん、県外の皆様にも福岡の奥深い魅力を知ってもらえたら幸いです。さらに、ドラマに登場した場所を実際に訪れて、その空気感や人々の温かさに触れて、心も体も満たされるような特別な体験をしてもらえたら原作者としてこの上ない喜びです。ぜひ、このドラマをきっかけに、福岡の魅力を再発見し、実際に足を運んでみてください」とコメントを寄せた。 脚本や主題歌も福岡県出身者が担当 脚本は、福岡県筑紫野市出身で、2007年よりお笑いコンビ「ブルーリバー」として活動する川原豪介さんが担当。 主題歌は、北九州出身のシンガーソングライターのニイナさんが書きおろした『あかり』だ。 ニイナさんは、「日常の当たり前の中に隠れている沢山の”君との幸せ”を、一つずつ、一つずつ、大切に数えていくような作品です。主題歌『あかり』にはこの街と僕を照らす明かりというような想いが込められています。この曲を聴いた後に当たり前の日々が幸せだと感じてもらえると嬉しいです！」と話している。 また、原作者・山田全自動さんと主演の中村蒼さんの誕生日でのある3月4日(火)に、追加キャストを解禁！個性あふれる豪華キャスト陣に期待するとともに、ドラマ『山田全自動の福岡暮らし』の放送を心待ちにしてみては。 ドラマ『山田全自動の福岡暮らし』 詳細：https://www.tvq.co.jp/special/fukuoka_kurashi (ソルトピーチ)

ストレートプレス

2025.2.26

バンド史上最大規模のライブの開催、そしてこれまでのアーカイブとなるアンソロジーアルバムを発表するフィッシュマンズ。長い活動の中で新たな局面を迎えようとしている。

BRUTUS

2025.2.24

「第2回日本ホラー映画大賞」で大賞を受賞した同名短編を近藤亮太監督自ら長編化し、商業監督デビューを飾った『ミッシング・チ...

MOVIE WALKER PRESS

2025.2.13

誰かに愛を伝えたい時、歌は強い表現の一つだ。ミュージカルでは恋する気持ちが音楽に託され、ラブストーリーでは相手の気を引くために熱唱する主人公も。もちろん音楽への一途な愛だって、たびたび映画のテーマとなってきた。

BRUTUS

2024.12.27

東京・虎ノ門ヒルズで開催中 期間限定クリスマスイベント「TORANOMON HILLS CHRISTMAS 2024」の巨大ラジカセ

MORE

2024.12.21

韓国の歌手で俳優のキム・ジェジュンが、親友で俳優のチェ・ジニョクの故郷で、あるものに一目惚れしてしまった！　ジェジュンの...

ABCmagazine

2024.12.15

韓国の歌手で俳優のキム・ジェジュンが、親友で俳優のチェ・ジニョクに泣かされた!?　ジニョクの故郷で彼からサプライズを受け...

ABCmagazine

2024.12.15

昭和・平成生まれの親にとって、令和を生きるJKの行動は謎だらけ。でも、批判するよりわかりたい！　できればちょっ

kodomoe

2024.12.14

東京以外の土地で、10年以上インディペンデントな活動を続けてきた5人の音楽家 ―寺田創一、木太聡、浜渦正志、波多野裕文、原摩利彦（敬称略）へのインタビュー集。ひとりの”表現者”としての意欲、葛藤。震災やコロナ禍を経ての心境の変化。東京という街。インターネット時代における創作の現在地と未来。日々変わりゆくこの社会で、自身の速度で歩み続ける5名の音楽家のまなざしに着目した一冊です。この本を読む上で、音楽の専門知識は必要ありません。人物を知ることから始まる音楽体験があってもよい、とわたしは思っています。

＆Premium

2024.12.12

映画やドラマから、アニメ、怪談、小説、漫画、ゲーム、YouTube、お化け屋敷まで。日々怖いものを追い求めるマニアたちが全ジャンルのホラーの名作を厳選し、その怖さを1.0から5.0の41段階で判定！読み進めるほどに怖くなる究極のホラーガイド、スタート。

BRUTUS

2024.12.6

My Bloody Valentine, The Smiths, The Jesus and Mary Chain, Primal Scream, The Pastels, etc… 彼らが産声を上げた80年代のUKインディー・ロックシーンを、”ファッションの観点”から注目した写真集。シャツにセーター、ジャケットを羽織る優等生スタイルなバンドもいれば、目元が隠れるほどのボウルカットに革ジャンやスキニーパンツを合わせるバンドも。David BowieやCulture Club等の煌びやかなスター達がメジャーシーンを席巻する中で、独自の文化を創り上げた彼らの初々しい貴重な姿が収められています。

＆Premium

2024.12.5