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脚の疲れやだるさに!5分でむくみ&疲労回復する「何もしないポーズ」

  • 2026.8.16

おはようございます!ヨガインストラクター・理学療法士のsakuraです。

連日の猛暑や、冷房の効いた室内で過ごす日々の中で「なんだか体が重だるい」「朝起きた瞬間から脚がパンパン…」と感じていませんか?

「夏は汗をかくからむくみにくい」と思われがちですが、冷たい空気は部屋の下に溜まりやすいため、実は夏こそ足元が冷えて、めぐりが滞りやすい季節です。

「疲れていてストレッチをする気力もない…」そんな朝にこそ試していただきたいのが、壁に脚を上げるポーズ「ヴィパリタカラニ」。

壁に脚を預けて5分過ごすだけで、疲れた日にも取り入れやすいのが魅力です。

なぜ「壁に脚を預けるだけ」で巡りが良くなるの?

サンスクリット語で「逆転の作用」を意味するヴィパリタカラニ。このポーズの一番の魅力は、頑張って動く必要がなく「重力を味方にできること」です。

【1】下半身に溜まった血液や水分を心臓へ戻す

日中、重力によって下半身に溜まりがちな血液や水分は、脚を心臓より高く上げることで、戻りやすくなるといわれています。

【2】自律神経を整える

壁に身を委ねて「体の力を抜く」ことで副交感神経が優位になり、冷房や暑さの寒暖差で疲弊した自律神経をリセットできます。

脚
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5分間「何もしない」だけ!「壁に脚を上げるポーズ」のやり方

脚を上げた女性
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壁を使って行います。

【1】体勢をつくる

壁の横に座り、お尻を壁に近づけます。身体を倒して仰向けになりながら、両脚を壁へまっすぐ伸ばして預けます。

身体と壁でL字をつくるイメージです。両手は体の横で楽に広げましょう。

【2】ゆったり深呼吸する(5分間)

目の奥や奥歯の噛み締めをほどき、全身の緊張を抜きます。

お腹がふくらみ、しぼむのを感じながら、ただゆったりと深呼吸を繰り返します。

ポーズの終わり方

ポーズを終えるときは、いきなり起き上がらず、両膝を曲げて身体を横向きにしてから、手で床を押して静かに起き上がりましょう。

立ちくらみしやすい方は、横向きの姿勢で少し呼吸を整えてから、十分に時間をかけてゆっくりと起き上がってくださいね。

おわりに

頑張って身体を動かすことだけがセルフケアではありません。「壁に身を委ねてただ休む」という時間も、立派な身体のお手入れです。

冷房や猛暑で疲れが溜まりやすい季節ですが、朝の5分のリセットタイムで、良い1日をお過ごしください!

ヨガレッスンの紹介
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★理学療法士SAKURAによる女性の身体の悩みに寄り添う朝ヨガ

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