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頑張ってるのに脚だけ太い…。40代以降が見直すべき「脚の使い方」

  • 2026.4.21

頑張ってダイエットしているのに、なぜか脚だけ太く見える。太もも前ばかりが張って、ヒップラインは垂れてきた。40代以降、そんな風に感じる人は少なくありません。それ実は筋力低下が原因ではなく、脚の使い方に“偏り”によって生じた結果かも。自分の体をどこで支えているか。その小さな差が、脚の見た目印象を大きく左右します。

太もも前に頼るクセが、張りを生む

歩く・立つといった日常動作の中で、無意識に太もも前ばかり使っていませんか?この状態を続けていると、本来使いたいお尻やもも裏が働きにくくなり、前ももに負担が集中します。

結果として、脚全体が太く見えやすくなる原因に。「運動しているのに変わらない」と感じる場合、この使い方の偏りが影響している可能性があります。

ヒップと内ももが抜けると、バランスが崩れる

骨盤を安定させる役割を持つのが、お尻と内もも。ここがうまく使えていないと、膝が内側に入りやすくなり、踏み込むたびに前ももへ負担が流れます。

見た目の問題だけでなく、動きの効率も落ちやすい状態に。脚のラインを整えるには、まず“体をどこで支えているか”を見直すことが欠かせません。

脚の使い方を整えるシンプル習慣2つ

脚の使い方を整えるために難しいトレーニングは必要ありません。大切なのは、股関節から動く感覚を取り戻すことです。

(1)ヒップヒンジ(お尻を引く動き)

足は腰幅、背筋をまっすぐキープし、お尻を後ろに引く→戻すを繰り返す(10回×2セット)

頑張ってるのに脚だけ太い…。40代以降が見直すべき「脚の使い方」

▲お尻ともも裏で支える感覚を意識しましょう

(2)サイドステップ

軽く膝を曲げた状態でスタートし、横に一歩踏み出す→戻すを繰り返す(左右各10歩×2セット)

頑張ってるのに脚だけ太い…。40代以降が見直すべき「脚の使い方」

▲内ももとヒップを同時に使うエクササイズです

いずれのエクササイズも、膝ではなく“股関節から動く”意識を持ちましょう。また、前ももに力が強く入らない強度で行うのもポイントです。

脚が太く見える原因は、脂肪だけとは限りません。日常の中での“使い方”を整えるだけで、印象は少しずつ変わっていきます。まずは、自分が脚のどこで体を支えているのか?そこに目を向けることから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています

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