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【思考をキレイにする旅の仕方(534)】紅茶の世界に触れる

  • 2026.8.15
【思考をキレイにする旅の仕方(534)】紅茶の世界に触れる
【思考をキレイにする旅の仕方(534)】紅茶の世界に触れる

日本を代表するティーブレンダー熊崎俊太郎さんによれば、

近年、和紅茶(日本で栽培された茶葉を日本で加工した国産紅茶のこと)の人気が高まっているらしい。

彼との出会いは20年ほど前。

世界では水の次に飲まれているのは、

コーヒーより紅茶だということを教えていただきました。

その後、彼と会う度に私の生業は、コロコロ変わっていたけれど、熊崎さんは紅茶一筋。

紅茶の世界に入って、既に40年になるのだとか。

当然、紅茶業界の変遷を見てきたらしい。

平成の時代まで高級百貨店で売れていた高級紅茶は影をひそめ、

令和の時代に入り、コンビニの日常化によるスィーツと飲み物の境界が薄れてきたこともあり、紅茶業界も新たな道を模索し続けているらしい。

一方、中国茶の100グラム250万円の茶葉もあり、

インドで誰も気にしていなかった老木の茶葉が、突如、高額の値がついた紅茶ドリームの話など紅茶の世界の話から次第に紅茶栽培の話へ。

「アッサムティーで知られるインドのアッサム州は、決して標高は高くなく、

川に挟まれ、肥沃な土地なんです」

茶畑は低地、平地でもできるらしい。

私の住む岐阜県安八町は川に挟まれ、低地で平地なのです。

温暖化で栽培できる品種も変わってきているのだとか。

もちろん品種は限られ、合うと思っていても合わないこともあり、

土壌改良なども重ねていかねばならず、

商品として収穫出荷できるまで8年ほどかかるとのこと。

それでも耕作放棄地の畑が増えている私の町で実験してみるのも選択肢の一つです。

紅茶の世界に触れているうちに夢の選択肢が一つ増えました。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています

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