1. トップ
  2. スポーツ
  3. 「外野3ポジションをこなせる」——有望株5位を手放してでも欲しかったヌートバーの価値

「外野3ポジションをこなせる」——有望株5位を手放してでも欲しかったヌートバーの価値

  • 2026.8.12

セントルイス・カージナルスの外野手ラーズ・ヌートバーが、アリゾナ・ダイヤモンドバックスへトレードされた。韓国メディア『OSEN』が8月4日までに伝えたところによると、対価は有望株5位のダニエル・イーガン、26位のサンドロ・サンタナ、後日指名の選手1人の計3人だ。大谷翔平が所属するロサンゼルス・ドジャースと同じナ・リーグ西地区の球団への加入となる。ダイヤモンドバックスがヌートバーを高く評価する理由は、守備だけにとどまらないという。

有望株2人を手放してでも欲しかった左打ち外野手

同紙によると、MLB公式サイトは「精巧なコンタクト能力と優れた選球眼を土台にした出塁能力があり、外野3ポジションをこなせる」とヌートバーを評した。メジャーの大半のシーズンで打撃面でも平均以上の数字を残してきたとも伝えている。

こうした評価に加え、ダイヤモンドバックスは左打ち外野手の補強を課題としており、外野に負傷者を抱える中でヌートバーの獲得に動いたとみられる。ヌートバーは2027シーズンまで球団に保有される契約で、今季終了後には3度目かつ最後の年俸調停権を迎える。

WBC優勝の"侍"がついに復活を遂げた

画像: WBC優勝の

ヌートバーは2025年10月に両かかとの手術を受け、今季序盤を欠場していたが、今季6月上旬にカージナルスの一軍へ復帰した。両かかとの骨の変形(ハグルンド変形)による影響もあってか、2025年は苦戦したものの、メジャーの大半のシーズンでは打撃面でも平均以上の数字を残してきたとも伝えている。

また、ヌートバーは2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表として出場し、優勝に貢献したメンバーの一人でもある。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ