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東京の和菓子店で楽しむ、かき氷 おすすめ5選|甘味処の絶品夏スイーツ2026【エディターズOKINI】

  • 2026.8.9
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丁寧に炊き上げたあんこや香り高い抹茶など、和菓子店ならではの一杯を堪能。和菓子好きエディターが、東京のおすすめ店を厳選してご紹介。かき氷を食べた後は、手土産選びもお忘れなく!

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虎屋菓寮 赤坂店の「氷あんず」

建築家・内藤廣氏が設計を手がけた「とらや 赤坂店」は、木の温もりと自然光が降り注ぐ、大きなガラス窓が印象的な空間。3階にある「虎屋菓寮」では、毎年赤坂店限定で登場する「氷あんず」が夏の風物詩として親しまれている。

主役のあんずは、一粒ずつ丁寧に下ごしらえをした後、ピューレや甘煮に仕立てる。氷の周りには甘煮を並べ、氷の上と下には自家製ピューレをたっぷりとトッピング。仕上げに、あんずリキュール「アマレット」を効かせたシロップをかけることで、甘く華やかな香りと爽やかな酸味が広がる一杯に。ふっくらと甘いあんずの甘煮に、とろりとしたピューレ、ふわりとした氷が一体となり、あんずの魅力を存分に堪能できる。もっと楽しみたい人には、追加で「自家製練乳」(¥220)をぜひ。「自家製練乳」のミルキーなコクが加わることで、あんずの爽やかな酸味をやさしく包み込み、まろやかな味わいに。窓の外に広がる「赤坂御用地」の緑を眺めながら、ゆったりと楽しんで。

「氷あんず」 ¥2,200、小サイズ¥1,870
提供期間/2026年7月1日(水)~8月31日(月)
※アルコール濃度 1.0%以上

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虎屋菓寮 赤坂店
東京都港区赤坂4-9-22
営業時間/11:00〜17:30(17:00L.O.)
定休日/毎月6日(12月を除く)
https://www.toraya-group.co.jp/
Instagram/@toraya.confectionery

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目白 志むらの「白玉」

「目白 志むら」は、名物の「九十九餅」や「福餅」をはじめ、四季折々の和菓子を手がける老舗。2階の喫茶室では、いちごや夏みかんなど果実味を生かした一品から、あんバターや甘酒、ずんだなど独創的なフレーバーまで、訪れるたびに新たな発見があるかき氷を楽しめる。こんもりと山のように盛り付けられた迫力あるビジュアルも人気を集め、夏季は連日行列ができるほどだ。

こちらの「白玉」は、店の定番メニュー。山のように高く盛り付けた氷に、自家製のなめらかなこしあんをたっぷりとかけ、白玉が浮かぶ姿は、まるで山あいを流れる滝のよう! 甘さを控えたこしあんはすっきりとした後味で、氷に触れた部分はひんやりと冷えてほどよく締まり、風味が一層際立つ。もちもちとした白玉との相性もよく、冷やしぜんざいのような感覚で楽しめる一杯だ。

「白玉」 ¥1,750
提供期間/通年

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目白 志むら
東京都豊島区目白3-13-3
tel. 03-3953-3388
営業時間/喫茶室9:30~18:00(17:30L.O.)和菓子販売9:00~18:00
定休日/日・月曜、不定休(インスタグラムで要確認)
※夏季は要予約
https://yoyaku.toreta.in/shimura/
Instagram/@shimura_kissa

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青山 紅谷の「抹茶小倉」

大正12年創業の老舗和菓子店「青山 紅谷」は、名物の「ミニどら」や「豆大福」、四季折々の生菓子を手がける名店。店の奥には甘味処を併設し、こだわりの煎茶や抹茶とともに和菓子や甘味をゆったりと楽しめる。落ち着いた空間でひと息つけるとあって、季節を問わず多くの人が訪れる。

毎年夏限定で登場する「抹茶小倉」は、点てた抹茶をその場でたっぷりとかけて仕上げる特別なかき氷。福岡・八女産の抹茶を使用し、みずみずしい香りと奥深いうま味、ほろ苦さが、ふわふわの氷に溶け込む。氷の下と周りには丁寧に炊いた北海道産の小倉あんを忍ばせ、もちっと艶やかな白玉を添えて。濃厚でありながら後味はすっきりとした味わいに、小倉あんのやさしい甘みが重なり、和菓子店ならではの上品なおいしさを堪能できる。

「抹茶小倉」 ¥1,350、煎茶セット¥2,200
販売期間/2026年7月~9月下旬まで

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青山 紅谷
東京都港区南青山2-17-11
tel. 03-3401-3246
営業時間/10:30〜17:00
定休日/月・火曜
※夏季休暇/8月17(月)~9月8日(火)まで
Instagram/@beniya_aoyama

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甘味 おかめ 麹町店の「氷蔵王」

器や郷土玩具が並び、民芸の趣を感じられる甘味処「甘味 おかめ」。あんみつやおはぎなどの甘味を店内でゆったり味わえるほか、手土産を求めて訪れる人も多い人気店だ。夏には、小豆ミルクや宇治金時、生レモンなど、趣向を凝らしたかき氷がそろう。

なかでも「氷蔵王」は、名物の「蔵王あんみつ」をかき氷に仕立てた一杯。名前の由来は、高くそびえる真っ白なソフトクリームが、蔵王連峰の樹氷を思わせることから。たっぷりとのせたソフトクリームに、時間をかけてふっくらと炊き上げた金時豆のあんを合わせた、シンプルだからこそ素材の魅力が際立つ味わいだ。さらに氷の中にもあんがたっぷりと忍ばせてあり、最後のひと口まで飽きることなく楽しめる。甘さ控えめの金時豆と、コクがありながら後味の軽いソフトクリームが絶妙に調和。ソフトクリームは溶けやすいので、付属の小皿に取り分けながら味わうのがおすすめだ。

「氷蔵王」 ¥1,100
販売期間/2026年5月~9月上旬まで
※有楽町店、交通会館店でも販売

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甘味 おかめ 麹町店
東京都千代田区麹町1-7 フェルテ麹町1・7 1F
tel. 03-5275-5368
営業時間/10:30~17:30
定休日/土・日曜、祝日
https://www.kanmi-okame.jp/
Instagram/kanmi_okame

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の・はぎの「黒蜜きな粉」

代官山にある「の・はぎ」は、食品添加物や白砂糖を不使用で、上品なおはぎを提案する専門店。あんこやきな粉といった定番に加え、宇治抹茶や旬のフルーツ、スパイスを取り入れたおはぎもそろう。わっぱに美しく詰められた姿も愛らしく、手土産としても人気を集めている。

店内のカウンターでは、素材の魅力を生かしたかき氷を提供。こちらの「黒蜜きな粉」は、おはぎにも使用する香り高いきな粉と、毎日炊き上げる自家製の粒あんを合わせた一杯だ。甘さ控えめの豆乳クリームと濃厚な黒みつをたっぷりとかけ、そばの実とココナツファインを散らして食感のアクセントをプラス。

ふんわりと削られた氷は口溶けが軽やかで、きな粉の香ばしさや、黒みつの深いコク、粒あんのやさしい甘みが重なり合う。さらに、そばの実とココナツファインのサクサクとした食感と、豆乳クリームの風味が加わり、最後のひと口まで飽きずに楽しめる。

「黒蜜きな粉」 ¥1,800
販売期間/通年

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の・はぎ
東京都渋谷区代官山町13-8
tel. 03-6452-5621
営業時間/11:00~18:00
※14:00〜20:00(8月末まで夏季営業)
定休日/火曜(祝日の場合営業、翌水曜は休業)
Instagram/@nohagidaikanyama

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