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【8/7〜8/9限定】DEAN & DELUCAにメキシコの家庭料理が登場!ミシュラン2つ星シェフとの限定コラボを試食してきました!

  • 2026.8.4

8月7日(金)~8月9日(日)の3日間限定で、DEAN & DELUCAのデリに特別メニューが登場!今回のテーマは、メキシコの食文化を楽しむ「Taste of Mexico」。ミシュラン二つ星の名店「Pujol」で長年ヘッドシェフを務めたヘスス・デュロン氏と共同開発し、メキシコ各地で愛される家庭料理をヘスス氏ならではのアレンジで仕上げました。今回は試食会にお邪魔し、実際に味わった感想とともに「Taste of Mexico」の魅力をたっぷりレポートします!


Taste of Mexicoとは?

「Taste of Mexico」by Jesús Durón(ヘスス・デュロン)は8月7日(金)~8月9日(日)の3日間限定で展開されます!対象店舗は六本木 / 品川 /吉祥寺/ 恵比寿 /横浜/ 広尾 / 名古屋 /栄/ 京都 /福岡は全国10店舗!こちらはお店のキッチンで実際にシェフが料理したものが並べられるのでキッチンがある店舗に限られているのだとか。そしてメニューは5つあります!早速見ていきましょう!

試食したのは全3メニュー!

まずウェルカムドリンクでヘスス氏オリジナルのカクテルが……!ハイビスカスの風味を感じる味わいで、一気にメキシコに来た気分に♡そして食欲をそそるいい匂いが香ってきました!

ヴィスカイナサラダ

まず最初にいただいたのは、こちらの色鮮やかな「ヴィスカイナサラダ」。メキシコの国旗をイメージした彩りで、見た目もとても華やかな一皿。ベースはギリシャの「グリークサラダ」で、アクセントに唐辛子が入っているんだとか。味付けはオリーブオイルとホワイトバルサミコというシンプルな仕立てで、メキシコで親しまれている羊乳のフェタチーズのコクが引き立ちます!私は辛いものがあまり得意ではないので、「唐辛子入り」と聞いて少しビビッていましたが、日本人の口に合うよう、ヘスス氏がとてもマイルドな味わいに調整してくれたそう。辛さはほとんど気にならず、子どもから大人まで楽しめる味わいでした!

ヴィスカイナサラダ 810円/100g

タコと白インゲン豆のパプリカファルシ

続いていただいたのは、「タコと白いんげん豆のパプリカファルシ」。今回は半分のサイズをいただきましたが、それでも十分な食べ応え!ちなみに、実際に販売されるのはパプリカ1個分で、2人でシェアするのにちょうどいいサイズ感です。中にはタコをはじめ、メキシコの唐辛子を使った黒豆のペースト、さらにアボカドの葉やメキシコのハーブで香りづけした白いんげん豆の煮込みがたっぷり詰まっています。そして何より驚いたのが、パプリカの甘さと柔らかさ!やさしい甘みのパプリカに、プリッとしたタコの食感がアクセントとなり、豆の風味もより引き立っていて美味しい!!!日本ではなかなか味わえない珍しい一皿で、ぜひ期間中にリピートしたい!

タコと白インゲン豆のパプリカファルシ 1296円/piece

牛肉のブレゼ バナナの葉包み焼き

そして、お料理の最後にいただいたのが、メキシコ様式の「牛肉のブレゼ バナナの葉包み焼き」。いわゆるタコススタイルでいただく一品です。まず嬉しかったのが、ヘスス氏自ら目の前でトルティーヤを焼いてくださったこと!香ばしい香りが広がり、食べる前からワクワク。

焼きたてのトルティーヤと合わせるのは、ヘスス氏も大絶賛した日本の牛肉。パチューカを州都にもつイダルゴ州の郷土料理「バルバッコア(羊肉の蒸し焼き)」を、日本の牛肉でアレンジした一品です。じっくり火を入れた牛肉は、驚くほどやわらかく、焼きたてのトルティーヤとの相性も抜群で、本場メキシコの味わいを感じながら、日本ならではの上質な牛肉のおいしさも堪能できました。

そして、見た目にも楽しかったのが、このバナナの葉包み焼き。最初はバナナの葉に包まれたままの状態で運ばれてきます。包みを開けた瞬間、ふわっと広がる牛頬肉の香りに思わずうっとり♡ あとはお好みの量のお肉を焼きたてのトルティーヤにのせ、サルサを加え、最後にライムをぎゅっと絞れば完成です。このライムが全体の味をぐっと引き締めてくれて、本当に絶品でした。

牛肉のブレゼ バナナの葉包み焼き 2052円/piece

大サービス!デザートまでいただきました

お料理を堪能した後は、コーヒーをいただきながらゆったり過ごしていると、「実はデザートもあります」とうれしいサプライズが!運ばれてきたのは、みんな大好きな「チュロス」。これが外はサクサク、とても軽い食感で今まで食べたチュロスの中でもトップクラスのおいしさでした!

表面には砂糖がまぶされていますが、生地にはほんのり塩味があり、甘さとのバランスが絶妙!残念ながらこちらは今回限りの特別な一品で、メニューには登場しないとのこと。それでも「ぜひレギュラーメニューにしてほしい!」と声が上がっていました。もしメニュー化されたら、間違いなく食べに行きます!

「Taste of Mexico」残りの2品も見逃せない!

鯛の紙包み焼き ベラクルスソース

こちらは鯛の紙包み焼き ベラクルスソース。スペインからの移民文化が深く根付いたメキシコの港町ベラクルスで親しまれていて、トマトをベースに、スペイン由来のオリーブやケッパーを加えた、魚介との相性も抜群のソースが使われています。真鯛を紙包みでしっとりと焼き上げ、ソースの旨味と香りを堪能できます。万願寺唐辛子を合わせることで、ほどよい青みと風味が加わり、日本の食材を通してメキシコ料理の魅力を感じていただける一皿。

鯛の紙包み焼き ベラクルスソース 2052円/piece

牛肉のオープンタコス/トリュフとモッツァレラのオープンタコス

メキシコで「美食の都」と呼ばれるオアハカ州の郷土料理「トラユーダ」をベースに、お肉やチーズなどの具材をたっぷり載せた、ヘスス氏も「大の気に入り」と話す一品。現地のトラユーダは、トルティーヤにラードを塗り、ラードをつくる際にできる豚肉の旨味を載せるのが定番ですが、今回は牛カイノミを合わせることで、トラユーダのエッセンスを取り入れたタコスに仕上げています。(右)モッツァレラチーズと、香ばしくソテーした椎茸をタコス生地にのせ、たっぷり削ったトリュフとトリュフオイルで仕上げました。「日本で皆さんが頭に思い描くタコスとは違う体験になると思うので、ぜひお試しください」とヘスス氏。

Jesús Durón(ヘスス・デュロン)メッセージ

メキシコでは幼い頃から日本人のクラスメイトがいたり、かかりつけの小児科医も日本人だったことで、日本を身近に感じていました。また、長くレストラン業界で働くなかで、世界中の厨房が日本から影響を受けていることも感じてきました。包丁やさまざまな技術、一緒に働いたシェフたちを通して日本料理について学び、常に日本との“小さなつながり”を意識していたので、“いつかは日本に拠点を置きたい”とずっと思いを抱き続けるなかで、今回DEAN & DELUCAと出会い、日本のチームとともに、メキシコ各地で親しまれている家庭料理や郷土料理を、デリというかたちで表現しました。今回は、タコスをはじめ、メキシコのさまざまな地域の味わいをご用意しました。このメニューを通して、料理のおいしさだけでなく、その土地ならではの食文化や背景も感じていただけたらうれしいです。

Profile

メキシコ・シティで料理人としてのキャリアをスタートし、スペイン・バスク地方や地中海沿岸、フランスのミシュラン三つ星レストラン「ラ・マリーヌ」などで研鑽を積む。長年ヘッドシェフを務めたメキシコの名店「Pujol(プホル)」は、ミシュラン二つ星を獲得し、「世界のベストレストラン50」における同店の第5位躍進を支えた。2026年、自然や風土と向き合いながら、その土地ならではの食材を生かした料理を追求し続けてきた彼にとって、人生をかけたプロジェクト「MASA」が始動。その表現・体験をできる場として、日本での実店舗オープンを準備中。

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