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千鳥・大悟「どうしたんだろうディズニープラス」 『THE ONE SHOT』異色コラボに驚き

  • 2026.8.4
 千鳥・大悟、『THE ONE SHOT』スペシャルインタビューの様子 (C)FANY Studio width=
千鳥・大悟、『THE ONE SHOT』スペシャルインタビューの様子 (C)FANY Studio

お笑いコンビ千鳥・大悟がエグゼクティブプロデューサーを務める日本の「ディズニープラス」初となるオリジナルバラエティ番組『THE ONE SHOT』(ザ・ワンショット)が、8月12日から全8話で世界独占配信される(一部地域を除く)。 いよいよ配信開始が来週に迫り、この度本番組の仕掛け人である、大悟の特別インタビュー映像が公開。オファーを受けた際は、「どうしたんだろうディズニープラス」と異色のコラボに驚いたという。

【動画】千鳥・大悟『THE ONE SHOT』スペシャルインタビュー

本番組は、「映画」と「お笑い」を掛け合わせた、まったく新しいお笑いプロデュースバトル。大悟自らが選び抜いた芸人“8人”が、3ヵ月という期間の中で自ら脚本・監督を務めたショートフィルムを本気で制作。課せられたルールは、【作品の中に“1つ”だけボケを入れろ】――たったそれだけ。考え抜かれたフリと、たった1つのボケで競い合う、芸人たちの“真の力”が試される前代未聞の新たな大会がここに開幕する。

つい先日、この『THE ONE SHOT』の挑戦者として、堀内健(ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平(ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺川原、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)の8人が発表されると、SNS上では「豪華すぎる! このメンツで一発ボケのショートフィルムって、絶対おもろい」「この8人の人選ガチすぎる、ハイレベルな戦いになりそう」「このメンバーってだけでカオス確定! 楽しみ過ぎる」など、彼らが作るショートフィルムへ期待を寄せる投稿が相次ぐなど、注目度が急上昇。

そして今回公開されたのは、洋画作品などでよくみられる、監督やキャストが作品についての熱い思いを語る、フィーチャレット映像を彷彿(ほうふつ)とさせる、特別インタビュー。“エグゼクティブプロデューサー”という重厚な肩書きに対して、「スゴい人みたいになってますけど、こっち(芸人)が本職なんで」と照れ笑いを浮かべつつインタビューに応じた大悟。ディズニーからオファーを受けた際の率直な心境を問われると、「僕がお聞きしたいですね。『どうしたんだろうディズニープラス』とは思いました」と大悟節全開で語り、場を和ませる。

世界を舞台に映画やアニメーションなど、上質なコンテンツを発信し続けるディズニーとの異色コラボについて、「数ある芸人の中から、ディズニーから一番遠そうな所にいる僕をつまみ上げてくれた」と分析。「ちょっとしたスパイスをかけたかったんかな(笑)? 『大悟っぽいこと』を期待してくれたのかな」と自身に寄せられた期待を受け止めつつ、「そのスパイスになればなというのと、好きなことをやらせてもらいました」と語った。

そんな大悟のもとに、本作で集結したのは、大悟との関係値も深いボケの精鋭8人。バラエティなどでも活躍する人気芸人たちの選定理由について大悟は、「まず基本的に芸人として好きな人であり、尊敬する人であって面白い人。僕が想像しないようなボケ方をしてくれそうな人から選びました」と絶対的な信頼を明かす。

彼らに託した「ショートフィルムに1つだけボケを入れる」という前代未聞のコンセプトについては、「やってみるまで実は分かんなくて。すごく緊張感もあって、普通の漫才やコントを出すのとはまた違う“頭の中の見せ方”をするというか、結構さらけ出しちゃう感じ。ただただ大笑いするバラエティではないものができた」と手応えを口にした。実力派ぞろいの芸人たちが、果たしてどんな笑いを生み出すのか、注目必至だ。

さらに、従来の賞レースとは一線を画す本作の見どころについて大悟は、「『お客さんの笑い声が大きいから勝ち』っていうものじゃない。観た時に好みがすごく分かれると思うし、何だったら『え? どこをボケたの?』って分からないまま終わることもあるかもしれない(笑)」とニヤリ。

「『こんなに素晴らしい物語を潰しちゃうの!?』っていう、その面白さ。」「素敵なものを作ってぶっ壊す爽快感や、人がやっちゃいけないことをやっちゃう楽しさを楽しんでいただければ」と、大悟ならではのプロデュース美学が詰まった作品の魅力を力強くアピールした。

また、好きな「ディズニープラス」作品を問われた大悟は、「ディズニープラス」の大ヒットドラマ『ガンニバル』をピックアップ。「主人公の喋り方がめちゃくちゃわしと一緒なんですよ。ほんで(名前も)大悟やし。作者か監督、絶対わしのこと知ってんちゃうかな(笑)」と、まさかの共通点に親近感を抱いているという茶目っ気たっぷりなエピソードを明かした。

さらに、「大悟さんにとって“ボケ”とは?」という核心に迫る質問に対しては、じっくりと思考を巡らせた末に「“人を怒らせない間違え”かな」と持論を展開。「怒らせちゃうとボケじゃない。だからいっぱい色んな所にボケ(間違い)ってあるんじゃないかな」と、日常に潜む笑いの本質を突く名言を残した。

インタビューの最後には、「また来年にでも聞いてください。もうちょい良い答え考えときます(笑)」と早くも次回作や、さらなる新展開を予感させるような、含みを持たせた一言で締めくくった。「1ボケ(ONE SHOT)」という厳しい制限の中で芸人たちが放つ最
高のフリと、渾身の1ボケ。そこからどんな笑いが生み出されるのか、ますます期待が高まる。

バラエティ番組『THE ONE SHOT』はディズニープラス スターにて8月12日より世界独占配信開始(一部地域を除く)。

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