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14年ぶり!トム・ホランド、あの名優と『スパイダーマンBND』で再共演していた

  • 2026.8.3

※この記事は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のネタバレを含みます

記録的な興行収入を叩き出している『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。エンドロールを見るまで気付かなかった人や見逃して(聴き逃して)しまった人も多くいるかもしれないが、今回、主役のトム・ホランドはある人物と劇中で心温まる“再会”を果たしている。

本作にはトムをはじめ、実生活で彼の妻であるMJ役のゼンデイヤ、そしてネッド役のジェイコブ・バタロンが続投しているほか、セイディー・シンクやジョン・バーンサル、マーク・ラファロ、フローレンス・ピューらが出演。そして、もうひとりの大物俳優がMCUに初登場している――アカデミー賞主演女優賞に2度ノミネートされた経験を持つ、ナオミ・ワッツだ。

ナオミ・ワッツ Katie Flores / Getty Images

彼女は今回、声優として参加。ピーター・パーカー/スパイダーマンのAIアシスタント、「E.V.」の声を担当している。E.V.は、ピーターのバイタルサインやウェブシューターの状態を監視するほか、戦闘の準備を手助けしたり、目的地までのナビゲーションを行ったりし、さらに、トニー・スターク亡き今、ピーターを精神面で支え、ある種のメンターのような役割も果たしている。

そして、トムとナオミの過去のつながりを知ると、E.V.という役にはさらに特別な意味があることがわかる――トムは2012年、実話をもとにしたディザスター映画『インポッシブル』でスクリーンデビュー。同作は、2004年のスマトラ島沖地震とインド洋大津波に巻き込まれたスペイン人女性マリア・ベロンとその家族の実体験を描いた作品で、ナオミがマリアを演じ、当時14歳だったトムがマリアの息子ルーカスに扮した。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2012年以来14年ぶりの2人の再共演作となるのだ。

『インポッシブル』(2012)で親子を演じたナオミとトム Summit Entertainment
トムとナオミ、2012年撮影 Jeff Vespa / Getty Images

トムは2026年6月、コメディアンで俳優のエイミー・ポーラーがホストを務めるポッドキャスト番組『Good Hang』に出演し、ナオミとの共演について熱くコメント。トムによると、撮影現場ではナオミから“演技のマスタークラス”を受けたような経験をし、撮影中も彼女にさまざまな面で助けてもらったことが特に印象深かったそう。当時の思い出について、彼はこう振り返っている。

「(印象深かったことは)毎日彼女と同じ撮影現場にいられたこと、第一線で活躍するプロフェッショナルが見事な演技を披露する姿を間近で見られたことです。そして同時に彼女は僕のことを気にかけ、映画について今僕が知っていることのすべてを教えてくれました」

「映画業界でキャリアをスタートさせたばかりの僕にとって、彼女はこれ以上ないお手本でした」

From Digital Spy

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