1. トップ
  2. クイズ
  3. どうやって計算するか覚えてる?「48×15」→正しく計算できる?

どうやって計算するか覚えてる?「48×15」→正しく計算できる?

  • 2026.8.20
サムネイル

どうやって計算するか覚えてる?

見た目はシンプルでも、順序と工夫で答えの出しやすさが変わる算数です。まずは、どこから手を付けるのがよいか考えてみましょう。

問題

「次の計算をしなさい。」
48×15

ただそのまま筆算しても解けますが、数字の組み合わせに気づくと計算がぐっと楽になります。

掛け算は、工夫できる形を見つけるのがポイントです。

解説

答えは「720」です。

掛け算は、左から順に機械的に筆算するだけでなく、数を分解して「計算しやすい組み合わせ」を作るのがコツです。

【基本的な解き方】そのまま筆算する(または分配法則を使う)

まずは、48×15 をそのまま計算する方法です。15を「10+5」に分解して計算します。

48×15
= 48×(10 + 5)
= 48×10+48×5
= 480+240
720

頭の中で「48×5=240」を計算する必要があり、少し暗算に負担がかかります。

【工夫した解き方】「×2」と「÷2」でキリの良い数を作る(おすすめの解き方)

「15」のように「5」で終わる数があるときは、2を掛けてキリの良い数(30など)を作ると計算が一気に簡単になります!

「48」を 「24×2」 に分解してみましょう。

48×15
= (24×2)×15
= 24×(2×15)
= 24×30
720

「24×3」は72なので、0を1つ付け足すだけで 720 と一発で答えが出せます。大きな筆算をする必要が一切なくなります。

まとめ

48×15 は、そのまま筆算しても答えは出せますが、一方を半分(÷2)にして、もう一方を2倍(×2)することで 「24 × 30」 という極めてシンプルな形に変形できます。

掛け算は「ただ計算する」だけでなく、「キリの良い数を作れるペアを探す」ことが大切です。

今回のような工夫は暗算のスピードを劇的に上げるので、ぜひ普段の計算でも使ってみてくださいね!


※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる

注目コンテンツ