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どうやって計算するか覚えてる?「1600mを20分で歩く」→分速何m?

  • 2026.8.20
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今回は速さの問題にチャレンジしてみましょう。

基本問題ではありますが、大人になってから久々に見ると…意外と計算方法を忘れてしまっているかもしれません。

さて、あなたは10秒以内に正解できるでしょうか?

問題

1600mの距離を20分で歩く人は、分速何mの速さで移動しているでしょうか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「分速80m」です。

「はじきの法則」を思い出さないと、と焦った人もいるかもしれません。

しかし、「分速とは何か」が分かっていれば、法則を忘れていても、自分で式を作れますよ。

詳しくは、次の「ポイント」にて解説します。

ポイント

分速を求める問題のポイントは、「1分でどれだけ進むか」を考える点です。

分速というのは、「1分あたりに進む距離で表された速さ」のことだからです。

さて、問題に登場する人物は、20分で1600mの距離を進んでいます。ということは、この人物が1分で進む距離は1600mを20分割すれば求められるわけです。

よって、この問題の答えは、次の計算で求められます。

1600÷20
=80

最後に、解答形式を確認します。

今回、問題文の中では、答えの分速をm単位で求めるように指示されています

割った距離は1600mなので、そのまま80にmをつけ、「分速80m」と答えれば終了です。

【おまけ】「はじきの法則」で求める

子どものころ、速さの問題を「はじきの法則」に当てはめて計算していたという人もいるかもしれません。

「はじきの法則」は、次の図のような形をしています。

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この図を見ると、速さは「距離÷時間」の式で求められると分かりますね。

今回の問題でも距離=1600m時間=20分を「距離÷時間」の式にあてはめて計算すれば、答えは一発で出てきます。

ただし、この式を忘れてしまっても、慌てる必要はありません。

前述したとおり、分速は「1分あたりに進む距離で表された速さ」だと分かっていれば、自分で式を立てることができるからです。

まとめ

今回は、分速を求める基本問題にチャレンジしました。

分速は、「1分あたりに進む距離」です。このことが理解できていれば、「A分でBの距離を進む」という条件からB÷Aの式を作ることができるでしょう。

速さ問題の基本を思い出したら、ぜひ、距離や時間を求める問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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