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意外に間違える人が多いかも…!「179dLは何L?」→正しく計算できる?

  • 2026.8.20
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小学校のとき習ったdLという単位を覚えているでしょうか。

水やジュースなどの容積を量るのに用いられる単位…なのですが、日常ではあまりお目にかかりませんよね。

今回は、このdLの復習ができる問題にチャレンジしてみましょう。

問題

179dLをL単位で表してください。

解答

正解は、「17.9L」です。

すぐに単位変換ができたでしょうか?

次の「ポイント」では、LとdLの関係を整理しつつ、素早く単位変換するためのコツを紹介します。

ポイント

dLからLに素早く単位変換するためのポイントは、「179の小数点を左に一桁分動かすこと」です。

179=179.0とみれば、小数点を左に一桁分動かして17.90=17.9Lとすぐに単位変換を終えられます。簡単ですね。

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では、どうして小数点を移動すれば単位変換ができるのでしょうか。

まず、LとdLの間にある次の関係を確認してください。

1L=10dL

※そもそもdLのdは、10分の1という意味がある接頭語(SI接頭語)です。「1dLを10倍すると1Lになる」という関係は、単位の見た目からも分かる構造になっているのです。

○dLをLに直すには、10dLのかたまりが○dLの中にどれだけ含まれているかを考えればいいことになります。

つまり179dLをLに直すには、

179÷10

を計算すればよいわけです。

÷10は、割られる数の小数点を左に一桁分移動する計算です。よって、

179÷10=17.9

と答えが出せるというわけです。

まとめ

○dLをL単位に変換するには、○の小数点を左に一桁分動かせばOKです。

それは、1L=10dLという関係が成り立っているからです。

dLはあまり使われない単位ではありますが、Lとの単位変換は比較的簡単です。

なお、他の単位換算問題も、小数点の移動で簡単に処理できることがあります。ぜひ、類問にもチャレンジしてみてくださいね。



※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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