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大人が意外と間違える算数「分速30mで1.5km進むと…」→何分かかる?

  • 2026.8.21
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速さ・道のり・時間には、それぞれ決まった関係があります。

移動にかかる時間を求めるときは、「道のり÷速さ」で計算できます。

ただし、計算する前に道のりと速さの単位をそろえることが大切です。

問題

分速30mで1.5km進むと何分かかりますか。

道のりの単位をそろえてから、時間を求めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「50分」です。

速さが分速30mなので、まず道のりの1.5kmをmに変換します。

1km=1000m

なので、

1.5×1000=1500

つまり、

1.5km=1500m

次に、「時間=道のり÷速さ」を使って計算します。

1500÷30=50

となります。

したがって、かかる時間は「50分」です。

単位をそろえてから計算しよう

速さの問題では、道のりと速さの単位が異なっていることがあります。

例えば、分速80mで2km進む場合、そのまま、「2÷80」

と計算することはできません。

まず、2km=2000mと単位をそろえてから、

2000÷80=25

と計算します。

このように、速さが分速○mで表されている場合は、道のりもmに変換してから計算すると分かりやすくなります。

まとめ

移動にかかる時間は、「道のり÷速さ」で求めることができます。

ただし、道のりと速さで異なる単位が使われている場合は、計算する前に単位をそろえる必要があります。

速さの問題では、公式に当てはめるだけでなく、それぞれの数値の単位にも注目しましょう。



※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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