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【ルーム⑥_ぬくもりのある空間に癒やされて】おしゃ関西人のお部屋、見せて!

  • 2026.8.3

 

ホーム・スウィート・ホーム!

おしゃれな関西人のお部屋にお邪魔して、インテリアのこだわりやすてきな空間づくりのコツを聞いてきました。

皆のアイデアを参考に、お部屋を整えましょ!

ぬくもりのある空間に癒やされて

【LIVING&DINING】
竹村さんのライフスタイルの核となるリビング&ダイニングは、家具を最小限に抑えつつ、ダイニングテーブルを主役に落ち着いた配色で全体をまとめたシンプルな空間。無理に隙間を埋めないことで生まれる余白こそ、暮らしにゆとりをもたらしてくれます。

合理性にコミットしつつも
洗練と温もりを兼備した一軒

フォトグラファーとして多忙な日々を送る竹村さんは、昨年マンションを購入してフルリノベーション。デザイン性と実用性を兼ね備えたリビング&ダイニングには、広々としたテーブルを造作し、仕事に必要なアイテムやプリンターなどをすっきりと収納しています。

「設計を依頼したのは仕事仲間でもあり友人でもあるatelier_suolaの吉松さん。効率を重視して、データ処理から食事、くつろぎまで、すベてこの場所で完結する仕様にしました。趣味で集めている器をディスプレイするための飾り棚を、さまざまな場所に備えつけています」(竹村さん)。

洗練された空間のなかに、器に宿る手の温もりが優しく溶け込み、心地よさを醸し出しています。

昭和初期の家具を扱うpejiteのオンラインショップで購入した食器棚には、お椀と大きめのプレートがぎっしり。気に入った作家の器を集めるのはもちろん、出張先で運命の出合いがあることも。食器棚の上にはアーティスト・山口一郎氏のワークショップで描いてもらったアートをオン。

【BEDROOM】
「読書が好きで、電車や飛行機などの移動中は本を読むことが多いです」と竹村さん。ベッドサイドに備えつけた本棚には、足元から天井まで雑誌や書籍、アートブックがずらりと並びます。日々穏やかな気持ちで過ごすためにも、静かに読書をする時間は欠かせないそう。

<PROFILE>
フォトグラファー
竹村麻紀子さん
@takemura_photo

大阪を拠点に、雑誌やアパレル、広告撮影などで活躍。週末には「竹村写真館」として家族写真の撮影も行う。器の蒐集と読書が趣味。

<ROOM DATA>
・場所/大阪府
・間取りと広さ/1LDK、60㎡
・賃貸or持ち家/持ち家
・世帯構成/一人暮らし


photograpy_NORIKO UEMURA
text_YUKA MUGURUMA
 
2026年mini3月号より

mini編集部

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