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新宿で蚤の市気分!マリメッコ名品と北欧ジャムに出合えた感動レポ~毎日ごきげん帖Vol.24~

  • 2026.9.25

月刊誌『大人のおしゃれ手帖の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。

新宿の京王百貨店で開催中の『北欧祭2026』を、河合麻子さんがレポートしてくれました。
「大人のおしゃれ手帖」読者にもファンの多い「リサ・ラーソン」や「マリメッコ」のアイテムから、これから迎える「食欲の秋」にもぴったりのフードなど、素敵なアイテムがずらり。

読んだら思わず行きたくなるはず!
9月27日(日)までと、開催日も残りわずかだから早めにチェックしてみて。

皆さま、こんにちは。読者ライターの河合麻子です。温かいお茶とお気に入りの器が恋しい季節になりましたね。

私は昔から蚤の市やフリーマーケットが大好き。たくさん並ぶ古いものの中から、自分だけの特別な掘り出し物やお買い得品をみつける、あの宝探しのようなワクワク感がたまりません。
特に、北欧の色鮮やかなテキスタイルや温かみのあるデザインの陶器は見ているだけでも心がときめきます。

今回の「毎日ごきげん帖Vol.24」は、そんなワクワクがぎゅっと詰まったイベント。『北欧祭2026』の様子をご紹介します。

まるで北欧の蚤の市! リサ・ラーソンや名作食器がお出迎え

9月27日(日)まで新宿の京王百貨店で開催中の『北欧祭2026』。
毎年秋の恒例イベントで、今年で5回目の開催になるそうです。

私は友人と、初日のオープンと同時に会場へ。
入り口では、さっそくリサ・ラーソン作品の猫たちがずらりと並んで迎えてくれました。
普段ならガラスケース越しに眺めるような陶器作品や、アラビア、イッタラ、グスタフスベリの名作食器の数々。ここではそれらに値札シールがつき、手に取って見られる状態でずらりと並んでいるのがとても新鮮でした。
「まるで北欧の蚤の市に来たみたい~!」

会場には、フィンランドのアーティスト、マッティ・ピックヤムサさんのアトリエコーナーがあり、マッティさんが絵を描かれている所を拝見することができました。マッティ作品もたくさん展示、販売されていましたよ。


北欧フードの屋台も♪
スウェーデンのシナモンロールやキャラメルソフト、ノルウェーのサーモンサンド、フィンランドのコーヒーなどが販売されていて、お昼どきにはたくさんの人で賑わっていました。

お目当てはマリメッコの名作シャツ! ヴィンテージが詰まった空間で心温まるお買い物

私のこの日のお目当ては、マリメッコの「ヨカポイカ」シャツ。
1956年にデザインされた「すべての少年たち」という名のシャツは、マリメッコの代表作のひとつで、手書きの縦縞模様が特徴的なマリメッコ初のユニセックスデザインです。
最近ヨカポイカシャツを探していた夫へのプレゼントに、いい出合いがあるといいなぁ! と期待してやって来たのです。

いざ、マリメッコのヴィンテージが並ぶコーナーへ!
こちらもうっとりするような品ぞろえで、お目当てのヨカポイカシャツや年代物のワンピースなどがずらりとラックにかかっていて、もう小躍りしたい気分です!

色柄が素敵でサイズ感も良さそうなシャツを、夫へのプレゼントにと奮発。
お店の方からシャツの形の種類や、ヴィンテージの良さについて教えていただきました。蚤の市のように、実際に手に取ってお店の方とお話しながらできるお買い物はやっぱり楽しいなぁと改めて実感しました。

シャツ選びに温かく付き合ってくださった「markka(マルカ)」のお店の方と。

夫婦でヨカポイカ。私が愛用しているのはシェイプが入った仕様。

お土産は美味しい北欧フード。10年越しの奇跡的な出会いにも感激!

今回の北欧祭では、ほかにも心ときめくお買い物を楽しみました。

まず、フードエリアで感動したのが、スウェーデンのオーガニックジャムです。会場ではたくさんの種類を味見させてくださり、どれも本当に美味しくて驚きました。

「この中で特にスウェーデンらしいジャムはどれですか?」とお聞きして、私はブルーベリーとラズベリーのジャムをお土産に。スウェーデンの女王様のお気に入りだそうで、通称「クイーンジャム」と呼ばれているんですって。
甘酸っぱさと濃厚な果実感が格別で、すっかりお気に入りに。実は、味見のときの爽やかな酸味が忘れられず、後日カシスのジャムもすぐに買い足しに行ってしまいました(笑)

そして、今回感激したのが、前述のフィンランドのアーティスト、マッティ・ピックヤムサさんとの出会いでした。

実は、会場で見つけたマッティさんのイラストポストカード。
これは10年前に、今回一緒にお出かけした友人から、我が家っぽいねとプレゼントしてもらい(子供たちも当時はこのイラストくらいの背格好でした)、それから家の玄関を入ってすぐの壁にずっと大事に飾り続けてきたものだったのです。

このイラストを描いた方が、会場にいるマッティさんだとは全く知らずに北欧祭に訪れたので、10年前にそのカードを贈ってくれた友人と一緒に「まさか作者であるマッティさんご本人に直接お目にかかれるなんて!」と感激でした。

新しくもう一セット買い足しました。


こちらはフィンランドのデザイナーご夫婦「POLKA PAPER(ポルカペーパー)」のポスター。ダイニングに飾ります♪

すっかり心が満たされる、ごきげんな秋の宝探しとなりました。今週末のお出かけのご参考になれば嬉しいです。






<information>
『北欧祭2026』
・会場:京王百貨店新宿店 7階大催場
・会期:9月17日(木)~27日(日) ※最終日は17:00閉場



※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

読者ライター 河合 麻子

河合 麻子

北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!

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