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「子供を持つ夢は諦めた」毎日の自己注射、自費で400万円…20代で閉経した気象予報士、壮絶な不妊治療を明かす「なんで私なんだろう」

  • 2026.7.31
【写真・画像】「子供を産めない自分は1人で生きていくしかない」26歳で閉経した気象予報士、当時の絶望と孤独を告白「子連れを避けるように」 1枚目
ABEMA TIMES

気象予報士の千種ゆり子(38歳)が番組に出演し、26歳で早発閉経と診断されてからの葛藤や、自費で400万円ほどを投じた壮絶な不妊治療の末、子どもを持つ夢を諦めた当時の思いを明かした。

【映像】26歳で閉経した気象予報士、38歳になった現在の姿

7月31日、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン3』が放送。本番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。この日のゲストには矢沢心が登場した。

【写真・画像】「子供を産めない自分は1人で生きていくしかない」26歳で閉経した気象予報士、当時の絶望と孤独を告白「子連れを避けるように」 2枚目
ABEMA TIMES

名門・一橋大学を卒業後、気象予報士として活躍する千種さんは、26歳の時に1000人に1人と言われる「早発閉経」と診断された。当時は「子どもが欲しいって思ってるのに、なんでその未来が描けない、なんで私なんだろう」と絶望的なショックを受け、誰にも打ち明けることができなかったという。

将来子どもを授かるため、千種さんは1人で卵子を育て採卵する不妊治療を開始。毎日決まった時間に自分のお腹へ排卵誘発剤の注射を打ち続け、時には勤務先のトイレで打つこともあった。病院の待合室で仲睦まじい夫婦に囲まれる中で孤独感を深め、子ども連れを避ける生活を送っていた。

治療開始から2年後、最後の望みをかけて卵巣の一部を取り出し原始卵胞を活性化させる手術に臨むも、医師から原始卵胞が1つもなかったことを告げられる。

精神的・身体的な限界と、全額自費でトータル300万〜400万円ほどの費用をかけた末、29歳で不妊治療を断念。千種さんは「絶望した」と当時の苦悩を振り返り、女性としてのアイデンティティが揺らいだ過去を告白した。

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