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朝ドラで描かれた“当時ならでは”の工夫「恥ずかしいけど知らなかった」「今は専用のがある」現代との違いに“反響”

  • 2026.8.20
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『風、薫る』第21週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第21週「定めと選択」第104回が、8月20日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

りんと島田の別れ、物語は戦争の足音が近づく2年後へ…

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『風、薫る』第21週(C)NHK

島田(佐野晶哉)はりん(見上愛)に「僕と一緒に浜松に来てほしい」と誘った。りんは少し考えさせてほしいと返事を保留する。その後も、りんは佳枝(相田翔子)のために熱心に派出看護に取り組んでいた。

島田の下宿を訪れたりんは一緒に浜松に行きたい気持ちはあるが、しのぶ(木越明)が辞め、患者も増えている『恵風看護婦会』のことに加え、家族の心配もあり、ついていくことは難しいと話す。「僕たちは一緒に生きていくべきではないと思う」と伝える島田は、それでも一緒にいたいと言うりんの手を握り返す。しかし、「りんさんの手は、大勢の人のために働くすてきな手だ」といった後、りんの手を離し別れを告げた。

直美(上坂樹里)は島田が突然浜松へ行くと言い出したのには何か理由があるはずだと、島田に会いに行くようにと派出看護のお願いとして、りんの背中を押した。島田の元へ向かうりんだったが、『田之上屋』の前で立ちくらみを起こした女性に気づく。処置を終え、島田の下宿に駆け込むりんだったが、すでに部屋は空っぽだった。

事務所に戻ったりんは直美に笑顔を見せ、「もういい」と言う。「分かったから自分が。この手は患者さんに使いたいんだって」と話すりんの手を直美は両手で強く握り、「好き。私はこの手が好き」と励ました。

りんのリウマチへの対応と発想力に驚きの声

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『風、薫る』第21週(C)NHK

雨の日、ロイマチス(リウマチ)を患う佳枝は手のこわばりで食事が思うように取れず落ち込んでいた。そんな佳枝を気遣い、りんは匙の持ち手に布を巻くことで握りやすくし、味噌汁を飲むことができるようにした。りんの発想力に、SNSでは「恥ずかしいけど知らなかったな」「素晴らしい工夫だ」「すごい」「病気の描写がちゃんとしてる」「今は専用のがあるけど当たり前じゃないよね」といった視聴者からの声が投稿されている。

明日、8月21日放送の第105回のあらすじでは、物語が2年後に飛ぶことや戦争の足音が近づくことが明かされており、「えっ、待って!?」「2年後…?」「全員が幸せになってほしい」「来週からシマケンロスの予感」といった驚きや嘆きの声が見受けられる。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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