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身長190cm超え!? デンマーク王室のヴィンセント王子が「モデル並みイケメン」に急成長

  • 2026.7.30
Martin Sylvest Andersen / Getty Images

欧州ロイヤル界で今、一際大きな注目を集めているのが、デンマーク国王フレデリック10世とメアリー王妃の次男、ヴィンセント王子です。公の場に姿を現すたびに見せる洗練された佇まいと気品あふれるオーラで、世界中のロイヤルファンを魅了しています。今最も目を離せないヴィンセント王子の魅力を、紐解いていきましょう。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

デンマーク国王の次男で双子の兄! 王位継承順位第3位、ヴィンセント王子

デンマーク国王フレデリック10世とメアリー王妃の次男であり、双子の妹ヨセフィーネ王女の兄でもあるヴィンセント王子は、2011年1月8日、コペンハーゲンのリグスホスピタレット病院で誕生しました。誕生直後、喜びの記者会見に臨んだ父フレデリック国王(当時皇太子)は、同じ1月8日生まれである「ロックの王様」エルヴィス・プレスリーを引き合いに出し、「息子の名前はエルヴィスにするかもしれないね」とチャーミングなジョークを飛ばし、世界中のメディアと国民を笑顔にさせました。

20歳の兄クリスチャン皇太子、18歳の姉イサベラ王女に続く第3子にあたり、デンマーク王位継承順位は第3位。正式な称号は「デンマーク王子、モンペザ伯爵殿下(His Royal Highness Prince Vincent of Denmark, Count of Monpezat)」です。

Julian Parker / Getty Images

王室の伝統と母のルーツを継承。王子の「4つの名前」に込められた意味

ヴィンセント王子の正式なフルネームは「ヴィンセント・フレデリック・ミニク・アレクサンダー」。実はこの4つの名前には、それぞれ特別な歴史と深い思いが込められています。
第一名「ヴィンセント」はフランス出身の亡き祖父ヘンリック殿下(写真左)のルーツにちなんでおり、第二名「フレデリック」は父であるフレデリック国王と同じ名で、歴代の国王に「フレデリック」と「クリスチャン」の名を交互に受け継ぐデンマーク王室の伝統を表しています。
第三名「ミニク」はデンマーク自治領グリーンランドの言葉で「アザラシの脂」を意味し、自治領との強い絆を象徴。3歳だった2014年に訪問した際には、王子の名にちなんで作られたポプラの樹林に自ら植樹を行い、現地の人々から温かく迎えられたというエピソードも残されています。
そして第四名「アレクサンダー」は、2026年4月に亡くなった母メアリー王妃の父、ジョン・アレクサンダー・ドナルドソンの名に由来しています。

デンマーク王室の伝統から自治領、そして母の故郷オーストラリアに繋がる家族のルーツが大切に込められた名付けがなされました。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

「背が伸びすぎ!」との声も。身長190cmに迫るスタイルで世界を魅了

2026年1月に15歳を迎えたヴィンセント王子ですが、その凄まじい“高身長化”が大きな話題を集めています。同年6月に行われた姉イサベラ王女の高校卒業式や、夏の静養先であるグラステン宮殿でのファミリーショットなど、公の場に姿を現すたびにモデル顔負けのスタイルで視線を独占!
すでに父フレデリック国王(約183cm)や母メアリー王妃の身長を大きく追い抜き、高身長で知られる兄クリスチャン皇太子(約190cm超とも言われています)にも届きそうな勢いです。幼少期のキュートな面影を残しつつも、スラリと伸びた手足と抜群のプロポーションで、ロイヤル界屈指のスタイリッシュな存在感を放っています。

Mark Cuthbert / Getty Images

メアリー王妃とフレデリック国王の魅力を凝縮! 両親譲りの美形ぶりが話題に

ブロンドの髪と吸い込まれるようなブルーアイを持ち、成長とともに洗練されたオーラを放つヴィンセント王子。海外メディアやファンの間では「メアリー王妃の気品ある笑顔と、フレデリック国王のカリスマ性をあわせ持った完璧なミックス」と絶賛されています。

「成長が早すぎる」「将来たくさんの人を夢中にさせる存在になりそう」といった声も上がっており、海外メディアでもデンマーク王室の新たなハンサム王子として注目を集めています。外見の美しさだけでなく、公の場で見せる気負わない自然体な立ち振る舞いや自信も両親譲りであり、その親しみやすい人柄も世界中のファンを惹きつける理由です。

Ole Jensen / Getty Images

「普通の感覚」を大切にする教育方針。公立校でのスクールライフをエンジョイ

両親であるフレデリック国王とメアリー王妃は、ロイヤルとしての公的生活と一般市民としての普通の生活のバランスを重視してきました。

ヴィンセント王子は2017年8月15日、兄姉と同じ公立校「トラネゴーシコーレン(Tranegårdskolen)」に入学し、学校生活をスタートしました(写真)。2020年1月には、国際的な視野を広げるためスイスの「レマニア・ヴェルビエ・インターナショナル・スクール」へ12週間の予定で留学しましたが、新型コロナウイルスの影響により期間が短縮されたというエピソードもあります。

NurPhoto / Getty Images

俊足ぶりを見せる毎年恒例の「ロイヤル・ラン」

父フレデリック国王の50歳を記念して2018年に始まった「ロイヤル・ラン」は、王室メンバーが一般市民とともに街を走る毎年恒例のマラソンイベント。スポーツ万能なデンマーク王室の中でも、ヴィンセント王子は家族最速のランナーとして知られています。

12歳で出場した10kmコースでは47分台で見事完走し、父や兄を超えるタイムを叩き出す一幕も。2026年5月の大会でも1マイル(約1.6km)を5分台で駆け抜け、家族ダントツ1位のタイムを記録するなど、ロイヤル界随一の俊足ぶりで周囲を沸かせています。

Julian Parker / Getty Images

ゴッドペアレントのスペイン国王フェリペ6世も。ゆかりのロイヤルたちが祝福

2011年の洗礼式で発表されたヴィンセント王子のゴッドペアレンツは、欧州ロイヤルたちや家族との深い絆を感じさせる特別な顔ぶれです。母メアリー王妃の兄ジョン・スチュアート・ドナルドソンをはじめ、欧州ロイヤル間の親密な交流を象徴するように、スペインのフェリペ国王らが務めています。

15歳という節目で行われた堅信式には、フェリペ国王や、妹ヨセフィーネ王女のゴッドペアレントを務める叔母マリー王女らがデンマークに駆けつけ、成長した双子たちの晴れ舞台を心温かく祝福しました。

NurPhoto / Getty Images

双子の妹ヨセフィーネ王女と深い絆! 式典で見せた感動のグータッチ

ヴィンセント王子のわずか26分後に誕生した双子の妹、ヨセフィーネ王女。幼い頃から常に寄り添ってきた2人の絆はとても深く、公の場でも仲睦まじい姿がたびたび話題になっています。

15歳の節目に行われた式典でも揃って主役を務めましたが、厳かな儀式の最中に密かに拳を合わせる「グータッチ」を交わすチャーミングな瞬間がシェアされ、大反響を呼びました。王子自身も「フィーネ(妹の愛称)が隣にいて一緒にこの節目を越えられることは何より特別」と語るほど、互いを大切に思っています。

NurPhoto / Getty Images

伝統の教会で執り行われた堅信式。15歳で大人の仲間入り

2026年4月18日、歴史あるフレデンスボー宮殿の教会にて、ヴィンセント王子とヨセフィーネ王女がルター派の堅信式に臨みました。デンマーク国教会においてこの堅信式は、10代の若者が「若き大人」と見なされ始める重要な通過儀礼だと言います。この教会は、祖母マルグレーテ女王、父フレデリック国王、兄クリスチャン皇太子、姉イサベラ王女も堅信式を受けたロイヤルファミリー伝統の場所です。

正式に大人の一歩を踏み出したヴィンセント王子。現在は学業を最優先としているようですが、今後は両親や兄弟とともに公的・文化的なイベントで少しずつ露出が増えていくと見られています。洗練されたスタイルと誠実な素顔を兼ね備えた若きプリンスが、これからどのような輝きを見せてくれるのか目が離せません。

※この記事は2026年7月30日時点のものです。

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