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子ども料理3食の予約で“子ども16人”連れてきた団体客→キッズチェアの不足を説明すると…後日届いた“クレーム”に「理不尽すぎる」

  • 2026.8.9
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

飲食店などの接客現場で、予約時の情報と実際の状況が大きく異なり、現場での対応に追われた経験はありませんか?

限られた設備や備品の中でできる限りの工夫や配慮をしたものの、かみ合わないやり取りや理不尽なクレームにモヤモヤした思いが残ってしまうこともありますよね。

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、飲食店で働いていた頃に経験した出来事です。

予約内容と実際の来店状況が大きく異なり、できる限り対応したものの、その後思わぬクレームを受けてもやもやした気持ちが残ったといいます。

予約内容と違う来店状況に…

当時、Aさんは飲食店で働いていました。

ある日、お店には懐石料理28食と子ども用の料理3食という内容で予約が入っていたそうです。

しかし、実際に来店したのは、大人に加えて小さな子どもが16人いる団体でした。

子ども用の料理を注文していたのは数人だけで、それ以外の小さな子どもたちは大人の料理を取り分けるため、

「子ども用の食器を貸してください」
「子ども用の椅子を用意してください」

と、次々に要望があったといいます。

Aさんたちは席の配置を変更するなど、できる限り対応しましたが、お店に用意していた子ども用の椅子は8脚しかありませんでした。

そのため、小さな子どもを優先して使ってもらえるようお願いしたそうです。

思わぬクレームが…

すると、一人の保護者から、

「下の子と同じように、上の子にも子ども用の椅子を用意してほしい」

と言われました。

Aさんは、お店にある椅子の数には限りがあることを説明し謝罪、小さな子どもを優先して使ってほしいと改めてお願いしました。

しかし、保護者は納得できない様子だったといいます。

その場を和ませようと、

「お兄ちゃんは大きいもんね。大丈夫だよね」

と声をかけたものの、その一言が相手の気分をさらに害してしまったそうです。

その様子を見ていた親族の一人が、自分の子どもを膝に乗せ、子ども用の椅子を譲ってくれたことで、その場は落ち着いたといいます。

しかし後日、お店の口コミには、

「子ども用の椅子を頼んでも出そうともせず、高圧的な態度だった」

と書き込まれ、さらにAさんを名指しした理不尽なクレームが本社にも寄せられました。

店長が当日の状況を説明し、お店の設備では人数分の子ども用椅子を用意することは難しかったと理解してもらえたそうですが、Aさんのもやもやは晴れなかったといいます。

限られた中での対応だからこそ

お店側では、限られた設備や備品の中で対応しなければならない場面も少なくありません。

その中で、できる限り利用者の要望に応えようと工夫していることもあるでしょう。

一方で、利用する側も事前に必要な人数や要望を正確に伝えることは、お互いに気持ちよく過ごすためにつながるのではないでしょうか。

どちらか一方ではなく、お互いが歩み寄ることで、防げる行き違いもあるのかもしれません。 


アンケート実施日: 2026年8月6日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:40代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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