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スーパーで陳列商品が崩れ落ち…周囲の人と善意で片付けていると→直後、駆けつけた“店員の対応”にモヤモヤ…

  • 2026.8.8
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

日常の買い物中、思わぬハプニングやトラブルに遭遇した経験はありませんか? とっさの判断で周囲の人と助け合い、トラブルに対処したものの、お店側の味気ない対応に寂しさやモヤモヤを感じてしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、大型スーパーで買い物をしていた際に経験した出来事です。

突然商品が崩れ落ち、その場にいた人たちで片付けを手伝ったものの、店員の対応に少しもやもやした気持ちが残ったといいます。

突然、商品が崩れ落ち…

ある日、Aさんが大型スーパーで買い物をしていたときのことです。

広い通路に高く積み上げられていたスプレータイプの洗剤が、突然崩れ落ちました。

目玉商品として空の段ボールの上に積まれており、その重さに耐えきれなくなったことが原因だったのではないかとAさんは感じたそうです。

Aさんはとっさに娘へ、

「店員さんを呼んできて」

と頼み、自分はその場に居合わせた2〜3人と一緒に片付けを始めました。

割れてしまった容器や液漏れしているもの、無傷の商品を手分けして選別しながら、店員が来るのを待っていたといいます。

店員の対応に残ったもやもや

しばらくして、娘は若い店員を連れて戻ってきました。

一緒に片付けていた人が、液漏れしている商品の数などを店員へ伝えましたが、店員は到着するとすぐ無線で上司とやり取りを始めました。

その場で片付けをしていた人たちへ目を向けることもなく、しばらく無線で話し続けていたといいます。

誰かが商品を倒してしまったわけでもなく、その場に居合わせた人たちが自然と協力して片付けていただけでした。 

もちろんAさんも感謝してほしかったわけではなく、善意の押しつけでもありませんでした。 

それでも、拾ってくれている人たちに対して

「申し訳ございません」や「ありがとうございます」

そんな一言があってもよかったのではないかと感じたそうです。

一言の気遣いが印象を変えることも

職場の緊急時やトラブル対応の現場では、上司への迅速な報告や連絡、指示を仰ぐ行動も大切な業務プロセスのひとつです。突然の事態に焦ってしまい、まずは状況把握や報告に集中してしまう気持ちも分からなくはありません。

しかし、そこで発生していたのは「見ず知らずのお客さんたちが善意で危険な片付けを手伝ってくれていた」という状況でした。

そうした親切に対して「手伝ってくれて当たり前」と捉えるのではなく、「助けてもらった」という感謝や謝意の視点を向けることができれば、その場の雰囲気はまったく違ったものになっていたはずです。

「大変申し訳ございません」「お手を貸していただき、ありがとうございます」といった些細な一言があるだけで、手伝った側も「助けになれてよかった」と気持ちよくその場を離れることができます

相手の善意や親切を当たり前と思わず、小さな気遣いをきちんと言葉にして伝える大切さを、改めて考えさせられるエピソードでした。


アンケート実施日: 2026年8月4日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:40代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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