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【MLB】岡本和真、“大谷超え”の次は球団記録に並ぶ24号……試合前には「ジャイアンツ仲間」とスリーショット写真に収まりリラックス

  • 2026.7.29
ブルージェイズの岡本和真(C)ロイター
SPREAD : ブルージェイズの岡本和真(C)ロイター

ブルージェイズ岡本和真内野手が28日(日本時間29日)、敵地ナショナルズ戦で24号アーチを放ち、2002年にエリック・ヒンスキーがマークした球団の新人最多本塁打に並んだ。この日は休養のためベンチスタートだったが、3回にブラディミール・ゲレーロJr.内野手が負傷。代わって4回から一塁に入っていた。チームは終盤追い上げたものの、一歩及ばず6-8で競り負けた。

■ライナーでバックスクリーン横へ

岡本は22日(同23日)のレイズ戦以来となるベンチスタート。休養日となる予定だったが、ゲレーロJr. が右太もも裏の張りを訴えて途中交代。主砲の代わりとして、4回から今季3度目となる一塁の守備についた。
2-7で迎えた5回。2死無走者の場面で打席に入った岡本は、相手右腕ケード・カバリ投手の外角直球を捉えると、打球は快音を残して中堅バックスクリーン右に飛び込んだ。打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離415フィート(126.4メートル)、打球角度24度を記録したライナー性の一発は、球団の新人最多本塁打に並ぶメモリアルアーチとなった。

■球団「読売ジャイアンツ仲間」

岡本は24日(同25日)のレッドソックス戦では23号をマーク。18年に大谷翔平投手(当時エンゼルス)が記録した日本選手の新人最多本塁打を上回り、単独トップに浮上していたが、今回これをさらに更新した。
記録続きの本塁打を放っている岡本は試合前、巨人時代ともに戦ったマイルズ・マイコラス投手とフォスター・グリフィン投手とスリーショット写真を撮影。元同僚を前にリラックスした表情を見せる岡本の様子を球団公式Xがアップし、日本語で「読売ジャイアンツ仲間」と添えた。
チームは借金10を抱え、ア・リーグ東地区で最下位に低迷。さらにゲレーロJr.の負傷も影を落としているが、岡本は本塁打、打点でチームトップに君臨。苦しむチームの中で、もはや欠かせない存在となっている。

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