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飛距離を伸ばすために女子プロが変えたことって?お尻の位置に注目

  • 2026.7.28

ちょっとした“ ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!新生ワッグルは「正しく、素早くうまくなる」レッスン記事を強化!

あなたが探していたスイングや球筋のレベルアップ、スコアアップに役立つ“ 大正解”が必ず見つかります!

Hint07:地面反力を使って飛ばすコツ地面をしっかり踏んでお尻の位置を変えない!

飛距離を伸ばすために女子プロが変えたことって?お尻の位置に注目
構えたときのお尻の位置をキープ!(左)

以前の私は、左右の体重移動を使っていましたが、飛距離を伸ばすために地面反力を利用するスイングに改造しました。

アドレスは6対4の右足体重から、左右5対5に移して、構えたときのお尻の位置を変えずに振る。フィニッシュは目標方向に動きますが、フォローまではお尻の位置がまったく変わらないのが理想です。

バックスイングは左足、ダウンスイング以降は右足で地面をしっかり踏んで、体をタテに動かすイメージをもつときれいに回転できます。自分のスイングを撮影する際は、正面や後方だけでなく、お尻側からも撮ってチェックしてみてください。

「お尻の位置を意識したら、ミート率がよくなり、ショットの安定感が向上しました」(澁澤)

Hint08:バックスイングは左足で地面を踏む!右へのスエーはNG

左足で地面を踏み、地面反力を利用して体を斜め上に押し上げる(○)。ヨコ方向に動くとお尻の位置がズレる(×)

Hint09:ダウンスイング以降は体が流れないように右足で踏んで蹴る

右足で地面を踏み、さらに蹴ることで回転力が増す(○)。体が目標方向に流れると当たらなくなるので注意(×)

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=澁澤莉絵留
●しぶさわ・りえる/2000年生まれ、群馬県出身。160㎝。25年はレギュラーツアー11試合、ステップアップツアー16試合に出場。新一万円札の肖像になった渋沢栄一の子孫として話題に。清水建設所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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