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「今度の花火、何時頃行く?」私だけ知らなかった花火の約束。メッセージから見えたママ友グループの残酷な真実

  • 2026.7.30
「今度の花火、何時頃行く?」私だけ知らなかった花火の約束。メッセージから見えたママ友グループの残酷な真実

仲の良いママ友たちと、グループで頻繁に遊んでいた頃のお話です。

ランチに行ったり、子どもを交えて公園で集まったり。

私たちはすっかり意気投合し、これからもずっとこの関係が続くのだと信じていました。

しかし、女の友情はふとした瞬間に、音もなく崩れ去るもの。

夏の気配が色濃くなり始めたある日の午後、私のスマートフォンが短い通知音を鳴らしました。

突然届いた謎のメッセージ

画面を見ると、グループ内のママ友の一人からの個別のメッセージ。

「今度の花火、何時頃行く?一緒に行かない?」

その文面を見た瞬間、頭の中が真っ白になりました。

花火?そんな約束、一度も聞いたことがありません。

動悸を抑えながら、私は震える指で画面をタップし、返信を打ち込みました。

「えっ、私誘われてないんだけど……みんなで花火するの?」

すぐに既読がつき、返ってきたのは目を疑うような不自然な言葉。

「そうだったんだ!それなら、大丈夫!」

大丈夫って何が?間違えて別の人に送るはずのメッセージを私に送ったの?

画面の向こう側の意図が全く読めず、私はただスマートフォンを握りしめて立ち尽くすばかりでした。

SNSに並んだ作り笑顔

結局、花火には誰からも声掛けられなかったので参加しませんでしたが、後日SNSを開くと、そこには残酷な現実が並んでいました。

浴衣姿の子どもたち。手持ち花火の明るい光。

そして、私を除く5人のママ友たちが、肩を寄せ合い満面の笑みを浮かべている集合写真。

仲間外れにされた理由も、思い当たる節すら見つからない。

だからこそ、「もしかして私、何か気に障ることを言ってしまったのかな…」と、答えの出ない問いが頭の中をぐるぐると回り続けました。

画面の中で笑う彼女たちの姿は、仲の良さが全て嘘だったかのように遠く感じられます。

表面上は仲良しグループを装いながら、裏では密かに私を排除していた事実。

今でも夏の夜風を感じるたび、ふとあの日のモヤモヤとした感情が蘇ります。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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