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ママ友「子ども、1時間預かってくれる?」次第に半日に…増える頼み事→旦那さんの一言で驚きの事実が発覚

  • 2026.9.30

ママ友Aから頼まれ、子どもを預かっていた日のことです。赤ちゃんのおむつがなくなり、子どもたちと買いに出ると、偶然ママ友Aの旦那さんに会いました。ところが、「今日は皆さんと出かけていると聞いていたんですが……」と言われたのです。一緒に出かけているはずのママ友Aは、私たちのそばにはいませんでした。

1時間の預かりが、何度も続くように

夫の仕事の都合で引っ越した先で、年長の息子と同じ保育園に通っていたのが、ママ友Aのお子さんでした。家も近く、子どもたちは同じ小学校へ進学。私たちも仲良くしていました。

ある日、ママ友Aから「下の子を病院に連れて行く間、上の子を1時間預かってほしい」と頼まれました。困っているなら力になりたいと思い、そのときは快く引き受けたのです。

それからも、お迎えや子どもの預かりを何度か頼まれるようになりました。赤ちゃんがいて大変なのだろうと思っていましたが、次第に、その赤ちゃんを預かることも増えていきました。しまいには、ママ友Aの子ども2人を半日預かることも増えていったのです。

そんなある日、預かっていた赤ちゃんのおむつがなくなり、子どもたちを連れて買いに出ることに。そこで偶然会ったママ友Aの旦那さんから聞かされたのは、私の認識とはまったく違う話だったのです。

食い違う証言……真相は?

「今日は皆さんと出かけていると聞いていたんですが……」私はママ友Aから子どもを預かっているだけなのに、旦那さんは、ママ友Aも私たちと一緒に出かけていると思っていました。

話を確認すると、私が子どもを預かっていた日は、ママ友Aが旦那さんに「私たちと一緒に出かけている」と説明していたことがわかったのです。

旦那さんはその話に違和感を覚えたようで、後日、ママ友Aと改めて話し合ったそうです。すると、スマホのやり取りなどから、子どもを預けていた時間に別の男性と会っていたことが判明したとのことでした。

困っているママ友Aを助けているつもりが、不倫のための口実に利用されていたとは……。突然の出来事に、私はしばらく言葉が出ませんでした。その後、ママ友Aは家を出て、旦那さんが親権者となり、子どもたちを育てることになりました。

しばらくして、旦那さんから「これまでご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。これからは、家族ぐるみで仲良くしてください」と声をかけていただきました。今では週に1度、一緒に食事をする仲です。

思いがけない形で関係は変わりましたが、子どもたちだけでなく、私たち夫婦にとっても大切な友人になりました。この出来事を通じて、家族の形はひとつではないのだと感じています。

◇ ◇ ◇

困っている友人の力になりたいという気持ちは、自然なものです。ただ、子どもを預ける理由を偽ったり、別の保護者に違う説明をしたりすることは、相手の善意を利用する行為でもあります。預かる側に負担をかけるだけでなく、万が一のときに誰がどこにいるのか把握できず、子どもの安全にも関わってきますよね。

子どもの預かりを頼むときは、理由や時間、連絡先をきちんと伝えることが大切です。そうでなくても、説明に食い違いがあったときは、ひとりで判断せず、保護者同士で事実を確かめることが、子どもたちを守ることにもつながりますね。

著者:浅川 るな/20代女性/7歳と4歳の男の子を育てる母。子どもが生まれるまでは事務職として働いていたが、結婚を機に退職。現在は専業主婦。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※一部にAI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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