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「買いたい気持ちがなくなった」1,000万円貯めた女性が明かす、“物欲を消す方法”に「参考になりました」「とてもいいお話」

  • 2026.8.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約や暮らしの工夫について発信しているYouTubeチャンネル「トトのゆる節約とミニマル暮らし」。

2026年8月9日に公開された『物欲を消す方法7選|元浪費家でも買いたい気持ちがなくなった考え方|ミニマリスト』では、かつて洋服を200着以上持つほど買い物が好きだったトトさんが、物欲を減らすために実践してきた7つの方法を紹介しています。

トトさんが手取り30万円台、ボーナスなしの家庭で4年間に資産を1,000万円増やせた背景にも、物欲が減り、出費を抑えられるようになったことがあったそうです。

今回は、動画で紹介された7つの方法の中から、いくつか見ていきましょう。

「欲しい」のピークは買う前だと知る

トトさんは、まず物欲が生まれる仕組みを知ることが大切だと話しています。

ネットで欲しいものを見つけ、レビューを比較したり、色を迷ったり、購入するまでの時間は楽しいものです。

しかし、トトさんによると、「欲しい」という気持ちにはドーパミンと呼ばれる脳内物質が関係しており、手に入れたときではなく、「手に入りそうなとき」に多く分泌されるといいます。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

つまり、買い物のワクワクは購入前がピークになりやすく、手に入れたあとは次第に満足感が薄れていくということです。

トトさん自身も以前は、洋服などを買っても、しばらくするとまた次に欲しいものを探していました。

そこで現在は、何か欲しいものができたときに、「今は買う前のワクワクがピークなだけかもしれない」と一度立ち止まって考えるようにしています。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

物欲そのものを我慢するのではなく、なぜ欲しくなっているのかを理解することで、少し冷静に判断できるようになったそうです。

SNSや通販アプリなど「物欲の入り口」を減らす

欲しいものを我慢するだけではなく、そもそも「欲しい」と思うきっかけを減らすことも意識しています。

以前のトトさんはウインドウショッピングが好きで、特に買うものを決めずにお店へ行き、気に入ったものがあれば色違いで購入することもありました。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

また、通販アプリを何となく開くことも習慣になっていたそうです。

しかし、欲しいという気持ちは、お店で商品を見たり、SNSで流れてきたり、通販アプリを開いたりすることで生まれることがあります。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

そこで、一番のきっかけになっていた通販アプリを一度削除し、無意識に開く習慣をリセットしました。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

さらに、ウインドウショッピングもやめ、服が必要になったときには、あらかじめ「この色で、この形のトップスを探す」など、目的を決めてから買い物へ行くようにしています。

通販アプリやSNS、お店からの通知など、自分にとっての「物欲の入り口」を見つけ、触れる回数を減らすことで、自然と欲しいものも減っていったそうです。

一番お金を使っている「執着」と向き合う

トトさんが特に効果を感じたのが、自分が一番執着しているものを手放すことでした。

コスメやガジェット、推し活グッズ、キッチン用品など、人によって「つい買ってしまうもの」は異なります。

トトさんの場合、それが洋服でした。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

以前はクローゼットからあふれるほど洋服を持ち、ベッドの下の衣装ケースにも収納していましたが、それでも毎月新しい服を購入していたそうです。

そこで断捨離を始めた際、一番お金を使っていた洋服から手放すことにしました。

すると、洋服への物欲だけではなく、雑貨やコスメなど、ほかのものに対する物欲まで減っていったといいます。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

トトさんは、以前の自分を振り返ると、仕事のモヤモヤや何となく感じる寂しさなどを、洋服を買うことで埋めようとしていた部分があったと話しています。

また、何百着もの洋服を一枚ずつ「本当に必要なのか」と判断したことで、自分に必要なものを見極める基準も身についたそうです。

物欲がなかなか収まらない場合は、自分が特にお金を使っているものや、つい買ってしまうものは何か、一度振り返ってみるのもよいかもしれません。

「物」よりも体験や時間にお金を使う

物欲が減ってからは、お金の使い方にも変化がありました。

トトさんが意識しているのは、物を増やすことよりも、体験や時間にお金を使うことです。

子どもが生まれてからは、家族旅行へ出かけたり、子どもにさまざまな経験をさせたりすることにもお金を使うようになりました。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

最近では、家族で長野県までホタルを見に行ったそうです。その後、子どもたちが夜に光るライトを見つけるたびに、「あれ、ホタルなんじゃない?」と話していたことが印象に残っているといいます。

旅行や温泉、ライブ、美術館、友人に会いに行くことなど、形には残らなくても、思い出として残るお金の使い方はたくさんあります。

もちろん、「物を買わずに高価な体験をする」ということではありません。

大切なのは、何かを買いたくなったときに、「このお金を別の体験に使ったらどうだろう」と考え、お金を使う優先順位を見直すことだと話していました。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

物欲は「我慢」ではなく仕組みで減らしていく

動画では、トトさんが物欲を減らすために実践してきた7つの方法が紹介されており、今回はその中から4つを紹介しました。視聴者からは以下のコメントが寄せられました。

とてもいいお話でした。わたしも最近すぐに気に入った洋服は色違いで二つとか買ってしまいます、、なんとかしなきゃなと思ってました
とても参考になりました
前職では、ストレス発散のために買い物ばかりしていました
仕事を辞め、次の仕事が決まるまで時間があったので、断捨離で服を大量に手放しました

トトさんは、物欲は気合いや我慢だけで抑えるのではなく、なぜ欲しくなるのかを知り、欲しくなるきっかけや暮らし方そのものを変えていくことが大切だと話しています。

すべてを一度に実践するのではなく、まずは自分にできそうなものを一つ取り入れてみてはいかがでしょうか。


動画:物欲を消す方法7選|元浪費家でも買いたい気持ちがなくなった考え方|ミニマリスト

協力:トトのゆる節約とミニマル暮らし

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。

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