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「人生が変わった」1,000万円貯めた夫婦が明かす、最速で“お金を貯める方法”に「尊敬できる」「分かりやすかったです」

  • 2026.8.27
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出典元;photoAC(※画像はイメージです)

節約や貯金、投資について発信しているYouTubeチャンネル「低収入夫婦の節約・貯金術」。

2026年1月30日に公開された『【人生が変わった】貯金1000万円の圧倒的価値と最速で貯める方法』では、手取り20万円だったしばやまさんが、夫婦で3年間に1000万円を貯めた経験をもとに、「貯金1000万円」を目指すメリットや、実際にどのように貯金を始めたのかを紹介しています。

しばやまさんは、1000万円の貯金ができたことで、投資によって資産を増やしやすくなっただけでなく、精神的にも大きな変化があったといいます。

今回は、動画で紹介されていた内容から、いくつかポイントを見ていきましょう。

1000万円あると「お金がお金を生む」力が大きくなる

しばやまさんが1000万円を貯めて実感したことの一つが、投資による資産の増え方です。

しばやまさんは、貯めたお金を使って全世界株式(オール・カントリー)に投資しています。動画内では、好調だった年に年間22%ほど資産が増え、1000万円に対して年間約220万円、月換算で約18万円相当の資産増加になったと紹介していました。

手取り20万円のしばやまさんにとって、投資によって月18万円相当の資産が増えたことは、節約や労働だけではなかなか生み出せない金額であり、「革命」だったといいます。

それまでは自分の労働だけで資産を増やしていましたが、1000万円を貯めてからは、自分の労働に加えて投資による資産増加も加わるようになりました。しばやまさんは、このように自分だけでなく、お金にも働いてもらえる状態を「影分身」と表現しています。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

しかし、この方法は元手となる資産がある程度なければ、大きな効果を実感しにくいとも話しています。

例えば、同じ22%でも、元手が100万円なら増える金額は年間22万円で、月換算すると1万円ほどです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

そのため、しばやまさんは「貯金がたくさんある人にしか真の影分身は使えない」と話し、まず1000万円を貯めることの大きさを伝えていました。

なお、年間22%という運用益は相場が非常に好調だった単年の実績です。インデックス投資の長期的な平均利回りは年4〜7%程度とされており、相場環境によっては元本割れのリスクもある点に留意する必要があります。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

1000万円で得られたのは「心の余裕」

しかし、しばやまさんが1000万円を貯めて最も感動したのは、お金が増えたことではなかったそうです。

一番大きかったのは、心に余裕が生まれたことでした。

以前は職場の上司の顔色をうかがい、何か言われるのではないかと不安を感じることも多かったといいます。しかし、1000万円を持つようになってからは、仕事で理不尽なことや嫌なことがあっても、以前ほど気にならなくなったそうです。

しばやまさんは、1000万円の貯金を「心の防弾チョッキ」と表現しています。

貯金1000万円のメリットを聞かれたら、投資による利益でも、自由に使えるお金が増えることでもなく、「心の余裕ができること」と答えると話していました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

まずは「何のために貯めるのか」を考える

貯金を始めた当時、しばやまさんの手取りは月20万円、妻のパート収入は月18万円ほどで、夫婦の手取りは合わせて月38万円ほどでした。

結婚したばかりの頃は、将来は一戸建てを購入し、子どもを育て、車も持ちたいと考えていたそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

しかし、自分たちが理想とする生活にどのくらいのお金が必要なのかを計算したことで、現在の収入のままでは難しい可能性があることに気付きます。

そこで、自分たちの現状と向き合ったうえで、「いつまでに、何のために、いくら貯めるのか」を具体的に考えました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

夫婦が設定した目的は、住宅資金、教育資金、老後資金の3つ。そして、1000万円を貯める期限を3年後に設定したそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

しばやまさんは、何となく貯金するのではなく、目的や期限を明確にしたことが、節約を続けるうえで大きかったと振り返っています。

自分たちに合った節約方法を探す

しばやまさん夫婦は、もともと節約が得意だったわけではありません。

そこで、節約を始めてからはさまざまなYouTube動画を見て情報を集め、それまで「普通」だと思っていた生活を一つずつ見直していったそうです。

「今の家賃は適正なのか」「本当に車は必要なのか」など、自分たちにとって当たり前だった支出にも目を向けました。

最初はほかの人の節約方法をまねするところから始めましたが、続けるうちに、自分たちの生活スタイルに合った方法が分かるようになったといいます。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

住んでいる場所や収入、家族構成などによって、続けやすい節約方法は異なります。そのため、さまざまな情報を参考にしながら、自分に合った方法を見つけることが大切だと紹介していました。

余剰資金を積み立て投資へ

節約して浮いたお金を投資へ回すことも、1000万円を目指すために実践したことの一つです。

しばやまさんは、生活防衛資金として少なくとも半年分の生活費を手元に残したうえで、余剰資金を投資に回すことをすすめています。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

また、目標金額から逆算して毎月いくら貯める必要があるのかを考え、その金額を積み立てる仕組みをつくることもポイントだそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

生活費と貯金するお金を分けることで、余ったら貯めるのではなく、自然と資産が増えていく状態をつくっていったと話していました。

ただし、投資に絶対はなく、インデックス投資でも資産が減少したり、長期間停滞したりする可能性があります。生活に必要なお金まで投資するのではなく、あくまで余剰資金で行うことが大切です。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

小さな積み重ねが1000万円につながる

動画の視聴者からは、以下のようなコメントが寄せられました。

分かりやすかったです。
いつも節約意識を呼び戻していただけて助かってます。これからも動画作成頑張ってください。
投稿主のように収入が多くないのに蓄財に成功したという人は尊敬できるし、情報を知りたいと思えます。

1000万円という金額を見ると、自分には難しいと感じる人もいるかもしれません。しばやまさん自身も、本格的に節約を始める前は、自分が1000万円を貯められるとは思っていなかったそうです。

しかし、将来必要なお金を考え、目標を決め、自分たちに合った節約を続けながら、余剰資金を投資へ回すことで、3年間で1000万円を達成しました。

コンビニで使わなかった数百円や、不要なサブスクリプションを解約して浮いた1000円など、一つひとつは小さな金額でも、積み重ねれば大きな資産につながります。

まずは将来どのような生活を送りたいのか、そのためにいくら必要なのかを考えるところから始めてみてはいかがでしょうか。


動画:【人生が変わった】貯金1000万円の圧倒的価値と最速で貯める方法

協力:低収入夫婦の節約・貯金術

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。
※本記事で紹介するエピソードは一個人の体験談であり、特定の金融商品の推奨や将来の運用成果を保証するものではありません。

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