1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「結婚できない。別れてほしい」年下彼氏に振られた35歳女性→原因となった、女性が“良かれ”と思って取っていた言動とは?

「結婚できない。別れてほしい」年下彼氏に振られた35歳女性→原因となった、女性が“良かれ”と思って取っていた言動とは?

  • 2026.8.14
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

これまで400組以上のカップルを成婚へ導いてきた、株式会社Presia®代表の来島美幸さん。彼女が運営するYouTube『来島美幸の婚活チャンネル』では、リアルなエピソードを交えた婚活・恋愛ノウハウが大きな反響を呼んでいます。特に「婚活が難航してしまう人が陥りがちな共通点」を突く的確な解説は、多くの支持を集めています。

今回は、そんなチャンネルのなかから『【まさかの結末】35歳婚活女子、順調だった年下彼との関係が“たった1つの要求”で崩壊した理由』という内容をもとに紹介します。

順調だったのに…なぜ突然、終わったのか?

35歳の幸子さん(仮名)は、仕事も人間関係も安定していて、周りからは「いい人」と言われるタイプ。そんな彼女にできた恋人は、職場の後輩で3歳年下の俊也さん(32歳・仮名)でした。

交際は彼からのアプローチでスタート。誠実で明るく、価値観も合う。幸子さんは「今度こそ失敗したくない」と強く思っていました。

そこで彼女が選んだのは、とことん尽くすという方法。
毎週の手料理、好みのプレゼント、デートはリサーチから予約まで完璧に手配。俊也さんも最初は喜び、「気が利くし最高の彼女だよ」と褒めてくれました。

でも、ある頃から違和感が出てきます。

「ありがとう」の温度が下がり、返信が遅くなり、表情に戸惑いが混じる。幸子さんは不安になり、「もっと頑張らなきゃ」とさらに尽くしてしまいます

そして交際半年。結婚を意識し始めた幸子さんは、ある夜、勇気を出して聞きました。

「俊也くん、将来のことどう考えてる?」

俊也さんは言葉を濁し、「今は仕事で頭がいっぱいで…」と話を避けます。その瞬間、幸子さんの中で何かが切れました。

彼女が放った“決定的な一言”

「私もう35歳なの。将来が見えないなら待てない。結婚する気があるのかないのか、今ここではっきり答えて」

すると、俊也さんの表情が消え、静かに告げたのです。

「ごめん。幸子さんとは結婚できない。別れてほしい」

あまりにも突然の終わり。幸子さんは泣き崩れ、「尽くしてきたのに」「年齢が重かったの?」と問い詰めますが、彼は理由を語らないまま去ってしまいました。

なぜ彼は逃げたのか?来島さんの解説

来島さんは、「年下に結婚を迫ったから」「35歳だから」という単純な話ではないと言います。ポイントは、幸子さんの【尽くし方】が、彼の中に強い罪悪感と無力感を生んでしまったのではないかと分析します。

男性は本能的に「守りたい」「役に立ちたい」「頼られたい」と感じやすいもの。
ところが幸子さんは、先回りして全部やってしまう。手料理も、プレゼントも、デートの段取りも彼女発信で、彼が何かをしてあげる余地がない。

最初はありがたい。でも次第に「自分は何も返せていない」「必要とされてないかも」という苦しさに変わっていく。

そこへ「結婚する気あるの?」と迫られたら、彼には愛の確認ではなく「責任の最終通告」に聞こえてしまう…というのです。

「尽くすこと=愛されること」という落とし穴

来島さんは、相手に尽くす行為そのものを否定しているわけではありません。注意すべきは、「見捨てられたくない」という不安から過剰に尽くしてしまうと、かえって相手の心を追い詰めてしまうという点です。

婚活において重要なのは、損得やサービスの掛け合いではなく、二人で共に幸せを築いていける関係性です。自分の機嫌を自分で取り、自分の人生そのものを楽しめるような「精神的な自立」の土台がある人こそ、長く愛されるパートナーとして選ばれやすいと言えます。

もし「こんなに頑張っているのに報われない」と悩んでいるなら、「私のこの行動は、相手との距離を縮めているのか、それとも遠ざけてしまっているのか」と、一度立ち止まって振り返ってみる価値は大いにありそうです。


動画:【まさかの結末】35歳婚活女子、順調だった年下彼との関係が“たった1つの要求”で崩壊した理由

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

の記事をもっとみる

注目コンテンツ