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「データ共有が面倒」「USBだと紛失のリスクが...」スマホ感覚でサクッと転送!Windowsの便利ワザ

  • 2026.7.27
Windows 11のパソコン同士で近くの共有機能を有効化し、ワイヤレスで瞬時に写真ファイルを直接転送しているイメージ
出典:イチオシ | 【PC隠れ機能】スマホ感覚でサクッと転送!近くのパソコン同士で直接繋がる「近距離共有」の凄さ

会議資料や写真を隣の席の人に渡したいとき、わざわざUSBメモリに保存したり、メールに添付して送ったりしていませんか?データ移行の手間がかかり、少し面倒に感じることもあるでしょう。実はWindowsには、スマートフォン同士でデータを送り合うように、近くのパソコンと直接データを送受信できる機能が備わっています。ケーブルも外部メディアも一切不要で、驚くほど簡単にファイルを共有できる便利な機能をご紹介します。

外部メディアを使わずにワイヤレスで即座にファイルを送受信「近距離共有」

近距離共有は、BluetoothやWi-Fiを利用して、近くにあるWindowsパソコンへドキュメントや写真、ウェブサイトのリンクなどを直接送信できる機能です。たとえば、打ち合わせ中に急遽ファイルを共有したいときや、複数人で写真データを手軽にシェアしたい場面で非常に重宝します。USBメモリの貸し借りによる手間やセキュリティリスクを減らせるだけでなく、手軽にファイルを送れるのが大きな魅力です。

設定アプリのシステムから検出可能な対象を切り替える手順

この機能を使うには、送信側と受信側の両方のPCで設定を有効にする必要があります。まずスタートボタンから「設定(歯車マーク)」を開き、「システム」メニュー内にある「近くの共有」(Windows 10の場合は「共有エクスペリエンス」内の「近距離共有」)を選択しましょう。設定画面で検出可能な対象を「近くにいるすべてのユーザー」に変更すれば事前準備は完了です。あとは、共有したいファイルを右クリックして「共有(または共有アイコン)」を選び、送信先としてリストアップされた相手のデバイス名をクリックするだけでファイルがスムーズに転送されます。


近距離共有を使えば、これまで面倒だったパソコン間のデータ移動が劇的にスムーズになります。日々のファイル共有にかかる時間を短縮し、よりスマートに作業を進めましょう。全角や半角の複雑なネットワークコマンドの打ち込みを必要とせず、標準のUI操作だけで安全に完結させられます。


※本機能はWindows 10(バージョン1803以降)およびWindows 11に対応しています。Wi-Fi経由での転送を行う場合は、両方のデバイスが同一のプライベートネットワークに接続されている必要があります。詳細な接続要件については、Microsoftサポートの公式ヘルプページを確認してください。


<出典>

Windows で近くのデバイスと共有する - Microsoft サポート



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。MicrosoftによるOSの仕様変更やシステムアップデートに伴い、設定メニューの名称やUI(ユーザーインターフェース)デザインが一部変更される場合があります。


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