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18歳で死去した『ゴジラvsコング』出演子役、死因が明らかに

  • 2026.7.23
18歳で亡くなった『ゴジラvsコング』出演子役の死因が明らかに(映画『ゴジラvsコング』より) 写真提供:AFLO width=
18歳で亡くなった『ゴジラvsコング』出演子役の死因が明らかに(映画『ゴジラvsコング』より) 写真提供:AFLO

先日、交通事故により18歳の若さで亡くなった『ゴジラvsコング』(2021)などに出演したカイリー・ホットルさん。痛ましい事故の状況や死因が明らかになった。

【写真】2024年のイベントに登場したカイリー・ホットルさん

現地時間7月21日、父親のジョシュア・ホットルにより、訃報が伝えられていたカイリーさん。Peopleによると、同日午前3時前にメリーランド州にて、地元に住む19歳の男性の運転する車に数人で乗っていたところ、車が車線を逸れて排水溝に衝突。病院に搬送途中に息を引き取ったという。フレデリック郡保安官事務所は「過剰なスピードが衝突の一因」である可能性を示唆した。またメリーランド州検視局は、死因を鈍的外傷による複数の損傷と特定し、事故死と判断した。

2007年5月1日、ジョージア州アトランタで、全員がろう者である家庭に生まれたカイリーさんは、ろう者コミュニティへの支援を訴えるコマーシャルや、ビデオ通訳サービス「Convo」などでキャリアをスタート。『ゴジラvsコング』(2021)でコングと強い絆を結ぶ耳の聞こえない少女ジアを演じ、続編『ゴジラ×コング:新帝国の逆襲』(2024)ではサターン賞若手俳優賞にノミネートされた。他にもリブートドラマ『私立探偵マグナム』に出演するなど、活躍が期待されていた。

カイリーさんの父親は21日、Facebookのライブ配信で手話を用い、カイリーさんがメリーランド州で交通事故に遭い、亡くなったことを公表した。彼女が在籍するテキサスろう学校(TSD)もまた、Facebookにて「深い悲しみとともに、TSDのシニアの1人、カイリー・ホットルが昨日、悲劇的に、メリーランド州フレデリックにて、車両事故で亡くなったことをお知らせします」と発表。「家族のプライバシーを尊重し、事故の周囲の状況について情報を共有したり推測したりしないよう」求めていた。

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