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「あー、俺の学校生活もう終わった」 中高一貫の名門校で壮絶いじめ、唯一の居場所は部活のみ 19歳大学生「嫌われていいことない」

  • 2026.9.2
【写真・画像】「あー、俺の学校生活もう終わった」 中高一貫の名門校で壮絶いじめ、唯一の居場所は部活のみ 19歳大学生「嫌われていいことない」 1枚目
ABEMA TIMES

男を磨くための過酷な合宿に臨む19歳の大学生が、過去に名門校で受けた壮絶ないじめ体験を激白。唯一の救いだった部活の思い出を振り返りつつ、「嫌われて良いことない」と気づいた自身の弱さと向き合う場面があった。

【映像】19歳大学生 現在のボサボサヘア姿

「人生を本気で変えたい」と願う5人の男性が、ひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていくコーチングリアリティーショー『男磨きハウス2』(ABEMA)が現在放送中。合わせて配信されたプレミアム限定コンテンツ『男磨きハウス2 -1.0』では、5人がなぜ男を磨く必要があるのか、そのルーツに迫った。

メンバーの1人、自然と生き物をこよなく愛する自称・生態系活動家で大学生のたつろう(19)。4年間の猛勉強の末、地元では有名な中高一貫の名門校に合格。塾の講師や親からは「合格したら楽しい学校生活が待ってるから」と言われていたが、入学後に待っていたのは、周囲に馴染めない過酷な現実だった。

当時を振り返り、たつろうは「最初にめちゃくちゃイジられて、(水筒の)保冷剤を昼休みに抜き取られて逃げられたり、トイレを上から覗かれたりした」と、悪質ないじめを受けていたことを告白。それらの被害を逐一先生に報告していたところ、同級生たちから「チクラーだ」とチクリ魔認定されてしまい、「あー、俺の学校生活はもう終わったなって」。家族には相談しなかった。

そんなたつろうにとって、唯一の居場所となったのが生物部だった。「部活ではかろうじて話してくれる人がいるし、文化祭で展示を出したり、それが唯一のプライドだった」と語る。

【写真・画像】「あー、俺の学校生活もう終わった」 中高一貫の名門校で壮絶いじめ、唯一の居場所は部活のみ 19歳大学生「嫌われていいことない」 2枚目
ABEMA TIMES

いじめを経験したことでたつろうの心は徐々に歪んでいき、「ここまで嫌われてるのは俺だけだ」という孤独な状態を、あえて誇らしく感じるようになっていった。しかし、不器用な正義感から周囲に攻撃的な態度を取るようになり、誰も自分の話を聞いてくれないという現実に直面する。

たつろうは「最近それじゃダメだなと思った。誰も俺の言うこと聞いてくれないし、嫌われてていい事ないな、みたいな。“俺は一人なんだ”ってカッコつけて。でもそういうのが弱みだったかな」と、歪んだプライドが自らの弱さであったと気づいたことを吐露していた。

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