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花と緑を引き立たせる、アートなフラワーベース10選

  • 2026.7.22
Hitoshi Fujimaki / flame

ミニマルなオブジェのような「イッタラ」の“ルーツ”、カラフルな表情が楽しい「アトリエマティック」の一輪挿し。アートな花器は、植物の個性を引き立たせてくれる上、花を生けていない時も飾って楽しめる優れものだ。

『エル・デコ』2026年6月号より。

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1. IITTALA(イッタラ)

ロナン&エルワン・ブルレックがデザインした“ルーツ”(フィンランド語でひし形の意)。職人7名が24時間かけて製造する。

“ルーツ ベース”
左 モスグリーン(約W20.5×D11.5×H18cm)¥38,500


右 グレー(約W11.5×D6.3×H18cm)¥26,400

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2. DANESE(ダネーゼ)

エンツォ・マーリが1968年に発表した、プラスチックPVCのパイプに熱加工でひだを付けた“バンブー”。マーリが改めてその造形に着目、いくつかを選んでセラミックで製品化。

“バンブー”
左 (φ11×H30cm)¥92,400

右 (φ11×H36cm)¥92,400

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3. ATELIER MATIC(アトリエマティック)

天然石やアクリル、樹脂などでオブジェをつくるアトリエマティック。“マインオーレ(MINE ORE)”も一点ずつ形や表出する色が違う。

左 “MINE ORE/12”(約W9.5×D3×H8.5cm)¥14,300

右 “MINE ORE/9”(約W6×D4×H8.5cm)¥13,200

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4. BJØRN WIINBLAD(ビヨン・ヴィンブラッド)

デンマークのアーティスト、ビヨン・ヴィンブラッドが描いたアイコン的な女性の姿が花器に。花を生けやすいよう、 口径は約8cm取られている。

“エヴァ フラワーベース”(φ10×H15cm)¥11,000

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5. ICHENDORF(イッケンドルフ)

透明感のあるカラーで、枝や茎の形もきれいに見せてくれる。花はもちろん、葉の形が面白いものなどグリーンを生けるのにもいい。フ

“フルーツ アンド フラワーズ 一輪挿し”(φ7×H7.5cm)¥2,200

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6. VITRA(ヴィトラ)

デザインしたのはロナン&エルワン・ブルレック、遊び心を感じる花瓶だ。円筒に挟まるプレートの部分は花材の支えにも有効。

“ヴァース デクパージュ フィーユ”(W16×D12×H32cm)¥55,000

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7. & 8. KÄHLER(ケーラー)

ケーラーは1839年創業の歴史あるデンマークの陶磁器ブランドで花瓶の種類が豊富。7. “ハンマースホイ”はプリーツが清楚な印象。8. “チュール”の手描きの模様は大輪の花に合う。

左 “ハンマースホイ” (φ8.5×H10.5cm) ¥5, 500

右 “チュール”(φ14.5×H22.5cm)¥14,850

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9. HAY(ヘイ)

クリーンなシルエットが特徴で真横から見ても美しい。シンプルに生けるのがオススメ。手作業で同系色の2色を塗装し繊細な色調をまとわせた。

“コニカル ベース”(φ9.6×H18cm) ¥8,800

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10. HOLMEGAARD(ホルムガード)

創業200年を迎えたホルムガードを代表する“フローラ”。新鮮な花が、たっぷり水を蓄えられるように考えられたデザインで、安定感があり生けやすい。

“フローラ”ミディアム(φ17×H24cm)¥9,350

Photo:HITOSHI FUJIMAKI(FLAME)
Styling:HIKARI ISHIKAWA
Edit:YUI IDE

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『エル・デコ』2026年6月号

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