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「もう会えないと思った…」飼っていたハムスターが家から脱走!?行方不明3日目の偶然の行動が奇跡の再会へ!【作者に聞く】

  • 2026.7.22
その可愛さで心を癒してくれるハムスター、ナッツちゃん。 画像提供:しゃけなかほいさん
その可愛さで心を癒してくれるハムスター、ナッツちゃん。 画像提供:しゃけなかほいさん

社会人になったばかりのころに飼い始めたハムスターとの日々を描いた実話エッセイ漫画が、読者の涙を誘っている。しゃけなかほいさん(@syake8989)が自身の体験をつづった「ハムスター飼ってた時の話」1~4では、突然姿を消した愛ハムスターとの思いがけない再会までが臨場感たっぷりに描かれる。今回は作品とともに、当時の心境について話を聞いた。

初めてのハムスターとの暮らし

「ハムスター飼ってた時の話」1-1 画像提供:しゃけなかほいさん
「ハムスター飼ってた時の話」1-1 画像提供:しゃけなかほいさん
1-2 画像提供:しゃけなかほいさん
1-2 画像提供:しゃけなかほいさん
1-3 画像提供:しゃけなかほいさん
1-3 画像提供:しゃけなかほいさん

社会人になったばかりのしゃけなかほいさんが迎えたのは、ゴールデンハムスターの「ナッツちゃん」。初めてのペットとの生活は新鮮だった一方で、朝起きるとケージの周りにウンチや床材が散らばっていることも珍しくなく、世話の大変さを実感する毎日だった。それでも、そんな出来事も含めてかけがえのない時間になっていく——。

突然の脱走、募る不安

ある日、仕事から帰宅するとケージの中にナッツちゃんの姿がない。「床材の中で寝ているのかな?」と思って様子を見るものの、一向に出てこない。ようやく脱走したことに気付き、家中を必死に探したが見つからず、3日が過ぎようとしていた。

「カラスや猫に襲われていたらどうしよう…」。最悪の想像ばかりが頭をよぎり、悲しみと焦りが膨らんでいった。

涙があふれた奇跡の再会

気持ちを切り替えようとスーパーへ向かったその日、普段ならエレベーターを使うところを、なぜか階段を選んだ。すると廊下を歩くナッツちゃんの姿を発見する。

「見つかって本当に驚きました!普段はエレベーターを使うのですが、この日はたまたま階段で行ったところ、廊下を歩いていました。手のひらに乗ってきてくれたので、そのまま連れて帰りました」と振り返る。3日ぶりの再会に涙が止まらず、ナッツちゃんを抱えて急いで家へ戻ったという。

実体験だからこそ伝わる思い

大切な存在が突然いなくなる恐怖と、再び会えた瞬間の安堵を描いた本作は、多くのペットオーナーが共感できるエピソードとなっている。しゃけなかほいさんは、このほかにも日常を切り取った作品を数多く発表しており、思わず笑ってしまうものから心温まるものまで幅広い作品を楽しめる。

■取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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