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リアーナ、気温32℃の真夏日に"ロングブーツ"で魅せた驚きのスタジアムルック

  • 2026.7.22
Getty Images

リアーナが生きる世界線において、実用性なんてものは二の次だ。彼女はハンバーガーを買いに行くためだけにサンローランをまとい、ホールフーズ(高級スーパー)へ向かう時ですらシャネルに何連ものパールを合わせる。事務手続きに出かけるためだけに構築的なデザインのスーツを仕立て、カジュアルなデートの夜にはフィッシュネットのボトムへと早着替え。したがって、彼女の語彙の中に"天候に見合った服装"という言葉が存在しないとしても、何ら驚くことではない。

先日、パートナーのエイサップ・ロッキーとともにFIFAワールドカップ決勝戦を観戦したリアーナは、スタジアムでスペインがアルゼンチンを破り優勝トロフィーを手にする歴史的瞬間を見届けた。そしてそのあと、ニュージャージー州にあるメットライフ・スタジアムを後にする際、リアーナは意表を突くルックに身を包んでいた。

XPOS / BACKGRID

この日リアーナは、ヴェトモン(Vetements)のジャージートップに、アフラロ(Aflalo)によるバギーシルエットのショーツをコーディネート。いずれも夏に取り入れやすいオーソドックスなピースだが、予想外だったのはその足元。リアーナは膝上まで伸びるサンドベージュのスエード製スティレットブーツをセレクトし、スポーティなアンサンブルに予想外のひねりを加えた。

そこに、ブラックレザーのハンドバッグと、バングル、重ね付けしたネックレス、そして細身のオーバーサイズフープイヤリングといった印象的なゴールドジュエリーを合わせてルックを完成させた。仕上げに、サンローランのレーサースタイルのサングラスをオン。

気温32℃に達する真夏日に、ここまでタイトなロングブーツを選ぶ人なんて彼女のほかに誰がいるだろう? だが、これほど完璧にストリートを魅了できるなら、多少の汗をかくリスクなど喜んで引き受ける価値があるというもの。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Harper's BAZAAR.com

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