1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【田川市】「ガンダム」などを手がけた伝説のアニメーターの原画を間近で!

【田川市】「ガンダム」などを手がけた伝説のアニメーターの原画を間近で!

  • 2026.7.22

こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員の兎丸です。暑い日が続いますね〜。出かけたいけど、外は暑い!そんな時は、屋内の美術館で過ごしませんか?今日は田川市美術館で開催されている「伝説のアニメーター 佐野浩敏の仕事」にお邪魔してきました。

「ガンダム」をはじめ、さまざまな作品のドローイングを展示

誰もが一度は目にしたことがあるであろう「ガンダム」。白・青・赤を基調にしたビジュアルを思い描く人も多いのでは。

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』や『機動武闘伝Gガンダム』のメカニカル作画監督として知られるアニメーター・佐野浩敏さんは、田川市出身・在住。「ガンダム」シリーズをはじめ、『ヴイナス戦記』『天空のエスカフローネ』『ラーゼフォン』など、数々の名作に携わり、その圧倒的な描写力で多くのファンを魅了してきました。

今回の企画展は、佐野さんのアニメーターとしての歩みを振り返るとともに、原画や設定画、イラスト、そして日々描き続けているドローイング作品が展示されています。

田川美術館は、大きな銅板の屋根が印象的な、重厚感のある外観。「公共建築百選」にも選ばれているそうですよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

こちらが入り口です。非常に残念ながら、これから先は著作権の関係で撮影はNG。ぜひ会場でお楽しみください。

出典:リビングふくおか・北九州Web

最初のコーナーには、ガンダムの作画が壁いっぱいに並べられています。赤ペンで指示を書き込んだものや、エフェクトや効果線だけのもの、作画の箇所を切り取った映像など、臨場感たっぷりに楽しめます。間近でみる作画には1枚1枚に線が細かく書き込まれていて、見応えがあります。アニメの人気を支えるのはこのような妥協のない職人技なのだなということを再認識。日ごろ目にすることがない貴重な作画を見ることができて感無量です。

2番目のコーナーは、『ヴイナス戦記』『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』『機動武闘伝Gガンダム』『天空のエスカフローネ』の映像を楽しむことができます。3つの壁面に映し出される大迫力の映像で、細部まで堪能でき、作り手の意気込みと気迫を体感することができました。

そして次のコーナーは佐野さんのイラストレーターとしてのドローイングなどが展示されています。ガンダムのメカメカした感じとは打って変わって、とても人間味あふれる、柔らかい線のイラストが多数。佐野さんの優しさあふれるタッチで描かれたドローイングは必見ですよ!

ミュージアムショップでは、佐野さんオリジナルキャラクターのグッズも販売しています。

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

佐野さんが描き下ろしたイラスト。ポップでキュート!

出典:リビングふくおか・北九州Web

色遣いがビビットなトートバッグ

出典:リビングふくおか・北九州Web

缶バッジは5種類あります

出典:リビングふくおか・北九州Web

会期中はイベントも開催され、先日はアニメ&漫画界のレジェンド・安彦良和さんと佐野さんのトークショーに、たくさんのファンが訪れたそうです。佐野さんが会場に足を運んで行うライブドローイングは会期中に完成予定とのこと。

スタッフの加藤さんは「貴重が原画が放つ迫力を会場で感じてください」と話していました。夏休みにぜひ家族で訪れてみませんか。

出典:リビングふくおか・北九州Web

チラシ

伝説のアニメーター 佐野浩敏の仕事
ガンダム、テッカマンブレード、エスカフローネ、ラーゼフォンからシャドウバースまで
期日/6月27日(土)~8月23日(日)
時間/9:30〜17:30(入館 17:00まで)
場所/田川市美術館(田川市新町11-56)
休館日/月曜日(祝日の場合はその翌日)
料金/一般 1,000円、高大生 500円、小中生 200円、未就学児無料
問い合わせ/0947-42-6161
ホームページ/https://tagawa-art.jp/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ