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ドーベルマンを飼ったら人生変わった!?引きこもる日々から朝晩散歩1時間!愛犬が教えてくれた「外の世界の歩き方」【作者に聞く】

  • 2026.7.20
念願叶って飼うことができた、ドーベルマンの「ドベ」。 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
念願叶って飼うことができた、ドーベルマンの「ドベ」。 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA

不整脈や不眠症、パニック障害を抱え、昼夜逆転の引きこもり生活を送っていたヨシモフ郎さん。そんな毎日を大きく変えたのが、ドーベルマンの「ドベ」と元野良犬の「ノラ」との出会いだった。今回は、ヨシモフ郎さんが描く『ドベとノラ 犬がくれた優しい世界』を紹介するとともに、作品や愛犬への思いを聞いた。

愛犬との出会いが人生を変えた

【漫画】本編を読む 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
【漫画】本編を読む 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
「ドベとノラ 犬がくれた優しい世界」プロローグ02 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
「ドベとノラ 犬がくれた優しい世界」プロローグ02 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
「ドベとノラ 犬がくれた優しい世界」プロローグ03 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA
「ドベとノラ 犬がくれた優しい世界」プロローグ03 画像提供:(C)ヨシモフ郎/KADOKAWA

不整脈や不眠症、パニック障害の症状を抱え、「犬は飼えない」と諦めていたヨシモフ郎さん。保護犬を半年ほど預かったことをきっかけに、自分にも犬と暮らせるかもしれないと考えるようになり、念願だったドーベルマンの「ドベ」と出会う。

大型犬との暮らしは朝5時起きが当たり前。朝晩1時間以上の散歩を続ける生活のなかで体力も筋力も付き、以前の引きこもり生活からは想像できないほど健康的な毎日へと変わっていった。しかし、ドベは先天性の疾患を抱えており、4年という短い時間で別れを迎える。その後「もう犬は飼わない」と決めていたものの、不思議な縁から元野良犬の「ノラ」と出会い、新たな日々が始まった。

憧れだったドーベルマン

作品を描き始めたきっかけについて、ヨシモフ郎さんは「コロナ禍で犬と遊べる場所やイベントが軒並み閉鎖や中止になった時、それでも犬の何かをしていたいと思い、家でできる『犬の絵』を描き始めました」と振り返る。

また、ドーベルマンを選んだ理由については、「『大きくてカッコイイ』生き物に憧れがありました」と語る。犬図鑑を眺めながら理想の犬を探し、「黒くて大きくカッコいい犬」としてドーベルマンを選んだという。しかし実際に暮らしてみると、「想像していたドーベルマンとは違って、『カッコイイ』というより『かわいい』でした」と笑顔を見せた。

犬がくれたかけがえのない毎日

ドベについては「頭の中が幸せのお花畑。いつも楽し気でポジティブ」、ノラについては「何事にも冷静沈着、侍のような無口な漢」と、それぞれ異なる魅力を紹介するヨシモフ郎さん。

犬と暮らしてよかったことを尋ねると、「大変な事も多いのですが、よかったことだらけです。もはや『生きててよかったな』とさえ思います」と率直な思いを明かした。

3巻では、ドベと通った犬の学校や、ノラと作った保護猫ハウスのエピソードを収録。「『犬を飼っただけ』なのにできた大切な仲間たち、そこから広がった犬がいないと見えなかった世界を楽しんでいただければ幸いです」と見どころを語っている。

■取材協力:ヨシモフ郎(@yosimofurou)

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