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「うつで弱ったことによって輝く表現もある」髙嶋政伸、父がリハビリライブで歌った『秋桜』に感涙「元気な時よりも心に迫ってくる」

  • 2026.7.18
徹子の部屋
ABEMA TIMES

俳優の髙嶋政伸が、晩年うつで闘病していた父・高島忠夫のリハビリライブでのエピソードを語った。

【映像】うつ完治前の父・忠夫と涙ぐむ政伸

高嶋は、7月14日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。父・高島忠夫、母・寿美花代、兄・髙嶋政宏の役者一家に生まれた髙嶋は、懐かしい家族写真の数々を披露した。

徹子の部屋
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仲良し一家らしく家族との写真やエピソードが次々に披露されるなか、髙嶋は「これはあれですね、父がうつから回復した時のリハビリライブか何かの写真ですね」と1枚の写真に言及、「僕はちょっと泣いてるんですよね、なんか感動して」と振り返った。

「また昔の父みたいに、お客さん笑わせたりとかですね…そういうのやっぱり感動したし、あとその時に…」と、忠夫が昔からよく歌っていたという山口百恵のヒット曲『秋桜』を歌唱したことを明かした。

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(父が)うつになって、そのうつが完治する前にリハビリライブをやったんですけど、その時に歌った『秋桜』が、声は掠れてるし力はないんですけど、なんか明らかに元気な時よりも心に迫ってくるものがあって…」と言葉に力を込めた。

そして「なんか…うつで弱ったことによって輝く表現っていうのもあるんだなって思って」と熱っぽく語り、「芸能界って強いものが勝って弱いものを蹴落としていく世界の中で、唯一、うつで弱った父が歌った『秋桜』が…やっぱそれだけじゃないんじゃないかなって…そんな気がしたのがこのライブでしたね」と心に深く響いたことを明かした。

すると黒柳も「良かったですよね、そういうのがあってね」としみじみと頷いた。
(『徹子の部屋』より)

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