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もう煙なら誰のでもいい!「禁煙パチンコ」企画で限界に達した芸人たち、通りすがりの客の副流煙でも大満足の異常事態

  • 2026.7.18
ニコチン切れの芸人たち
ABEMA TIMES

7月17日に放送されたパチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」の人気企画「最高の一本を吸おう ニコチンパチンコ」の完結編にて、あまりの禁煙の辛さに理性を失った芸人たちが、見ず知らずの他人が漂わせる副流煙に狂ったように群がるという前代未聞の異常事態が発生した。タバコを奪われた人間が辿り着く凄惨な光景に、スタジオは爆笑と困惑に包まれた。

【映像】ニコチン切れを起こした芸人たちの奇妙な行動

この企画は、愛煙家のパチンカーたちがタバコを完全に没収された状態で実戦に挑み、ラッキートリガー(LT)を引き当てた直後にだけ「最高の1本」を吸うことができるという超過酷なものである。ターゲットとなったきつね・大津広次、ぱーてぃーちゃん・金子きょんちぃ、や団・ロングサイズ伊藤の3人は、岩手県のマルハン北上藤沢店を舞台に、図柄揃い確率約437.49分の1、LT実質突入率約1750分の1という業界屈指の激荒スペックを持つ『e牙狼12 黄金騎士極限』と格闘していた。

しかし後半戦がスタートした時点で、3人の禁煙時間はすでに7時間半を突破。大当たりから700回転以上遠のく泥沼の戦いとなっており、投資金額も大津ときょんちぃが自腹で各6万円、伊藤が番組資金5万円と、後戻りできないところまで追い詰められていた。 心身ともに限界を迎えた禁煙8時間超えのタイミングで、進行役の岡野陽一が気分転換にと3人をホールの外へ連れ出したことで事件は起きる。岡野がおもむろにタバコに火をつけて吸い始めると、3人は激怒するどころか、まるで餌を求める野生動物のように岡野の顔の前に殺到。吐き出された煙を一斉に鼻から吸い込もうと群がった。大津が岡野のタバコを持つ手を力ずくで口元へ引き寄せる暴挙に出ると、スタジオの見取り図・盛山晋太郎から「警察、警察呼んで!」とガチの悲鳴が上がった。

ニコチン切れの芸人たち
ABEMA TIMES

彼らの異常な執着は身内だけに留まらず、ついにはホールを通りすがった一般の客が吸うタバコの煙にまで飛び火した。風に乗って漂ってきた見ず知らずの他人の副流煙に対しても、きょんちぃが「うわー!」、伊藤が「あー!におい、におい!」と大興奮で歓喜し、必死に煙を肺へと吸い込む異常事態へと発展。さらに伊藤はタバコの残り香を求めるあまり、喫煙所のゴミ箱にまで顔を押し当ててクンクンとにおいを嗅ぎ始める奇行に走り、現場のモラルは完全に崩壊した。 この様子をスタジオで見守っていたさらば青春の光・森田哲矢は、「超貧民街の路地裏みたい」とキレ味鋭いツッコミを炸裂させ、スタジオは大爆笑に包まれた。

激荒の牙狼に翻弄され、大敗の危機とニコチン切れによって理性を完全に奪われてしまった芸人たち。タバコへの異常な飢えが引き起こしたこの一連の奇行の数々は、静止画の文字情報だけでは到底捉えきれない、圧倒的な絵面の破壊力と現場のヒリついた熱量を放っている。人間の剥き出しの欲望が笑いへと昇華されたこの衝撃的なハイライトシーンは、そのモラル崩壊の決定的瞬間を自らの目で直に確かめてみたくなるような、番組史に残る強烈な爪痕を残した。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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